ヤドカル

民泊運営の成功の鍵!インスタグラムを失敗せずに運用する3つのコツ

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民泊のインスタグラム運用はマーケティング効果があるのか?
民泊のアカウントを運用するコツやポイントは何か?
インスタグラムを使って見込み客を獲得する方法は何か?

といった疑問はありませんか?

この記事を読むと、

POINT
  • 民泊のインスタグラム運用はマーケティング効果があるか
  • 民泊のアカウントを運用するコツやポイント
  • インスタグラムを使って見込み客を獲得する方法

を知ることができます。

スマホが普及している近年では、多くの人が「スマホから情報」を得ています。その中でも「インスタグラム」は、現在も登録者数が伸び続けている大きなSNSです。民泊を利用したい見込み客も、インスタグラムを活用して民泊の予約を取ることも増えてきているのです。

この記事では、インスタグラムを運用して見込み客を獲得するための方法やコツをご紹介していきます。オーナー様の宿を多くの見込み客に目にしてもらうことで、未来の利用客の獲得に繋がるはずです。

さっそく、インスタグラムをうまく活用する3つのコツから説明していきます。

民泊のインスタグラムをうまく活用する3つのコツ

インスタグラムの投稿をする人

インスタグラムを民泊運営に活用するためには、3つのコツがあります。

  • 見込み客の関心を引く投稿をすること
  • 外国人見込み客への発信も意識すること
  • 宿のコンセプトを一貫して表現すること

インスタグラムは「写真共有型のSNS」です。その特性を生かしながら、インスタグラムを利用している民泊の見込み客の「関心」を引くことが最大のコツになるでしょう。なぜ見込み客の関心を引くことが大切かというと、インスタグラムの投稿をきっかけに「宿の予約」をする人が年々増加傾向にあるからです。

2018年に行われたJTB総合研究所の調査結果によると、スマートフォンを利用した旅行商品の予約や購入は前年比 2.1 ポイントも増えているそうです。

JTB総合研究所(スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査)
画像引用元:JTB総合研究所

参考資料:JTB総合研究所(スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査)https://www.tourism.jp/wp/wp-content/uploads/2018/10/release_smartphone-2018.pdf

このように近年では、インスタグラムで見込み客を増やすことが民泊においての集客方法となっているのです。では、インスタグラムの運用の「コツ」をさらに詳しく見ていきましょう。

コツ1:見込み客の関心を引く投稿をする

インスタグラムを見ている人

民泊運用のインスタグラムでは、見込み客が「関心」を持っていそうな内容を意識して投稿をしましょう。民泊を探している見込み客の「好み」もそれぞれ違います。宿からの景色に魅力を感じる場合もあれば、施設のインテリアで選ぶ場合もあるでしょう。

インスタグラムでは、オーナー様の「民泊施設の特徴や個性」を、写真で表現することが重要です。民泊の特徴を写真で表現することで、「宿にあった見込み客」が関心を持ってくれて、宿のHPなどに足を運んでくれるのです。

民泊施設の特徴を生かした投稿例

民泊の特徴を生かしながら関心を引けるインスタグラムの投稿として、以下のような例が挙げられます。

  • 景色の良い場所にある宿なので、部屋の中から見える四季の景色を投稿している
  • インテリアにこだわっているので、部屋の内装や雰囲気を多く投稿する
  • 宿から観光名所が近いので、観光名所についての投稿も行う
  • 家主居住型の宿なので、オーナー様についての投稿もして「親近感や安心感」を感じてもらう

このように、見込み客に届ける民泊情報は「民泊施設だけでなくても良い」のです。インスタグラムでは、見込み客に「関心」を持ってもらって「次のステップに動いてもらう」ことが大切です。次のステップとは、「民泊のHPにきてもらう」ことや、「アカウントをフォローしてもらう」ことでしょう。

コツ2:外国人見込み客への発信も意識する

インスタグラムを見ている外人

民泊運用でインスタグラムを活用することは、海外への情報発信が簡易にできることも特徴の一つです。インスタグラムの特性は「視覚で情報を届ける」ことです。言葉が通じない外国人見込み客であったとしても、写真を見てオーナー様の民泊施設に関心を持ってくれるのです。

外国人に人気の日本の観光地は、広島の原爆ドームや京都の伏見稲荷大社、奈良の東大寺などがあります。このことから、海外からやってくる観光客の目的は「日本らしさ」を体験することであるといえるでしょう。海外見込み客に向けては、「日本らしい民泊の写真」を投稿するようにしましょう。

参考元:トリップアドバイザー(2020年外国人に人気の観光スポット)

外国人の関心を引く投稿とは?

外国人の民泊の見込み客に関心を持ってもらうインスタグラム投稿として、以下のようなものが挙げられるでしょう。

  • 日本らしい畳の部屋やインテリアを投稿する
  • 四季を感じる風景と、民泊施設を投稿する
  • 民泊の近くにお寺や温泉があることなど、日本を満喫できる観光名所を投稿する
  • バックパッカーに人気の民泊であることが伝わるように、利用者の写真なども投稿する(宿泊者の承認が必要)

インスタグラムには自動の翻訳機があります。民泊オーナー様が日本語で投稿をしたとしても、観覧者は「母国語」で読むことが可能です。海外の見込み客へのアピールになる投稿も、積極的に行っていきましょう。

コツ3:民泊のコンセプトを一貫して表現すること

インテリアの撮影風景

民泊インスタグラムでは、「アカウントの一貫性を作ること」も重要です。なぜなら、投稿に一貫性のないアカウントは「フォローされない」からです。

インスタグラムでは、フォローをしているアカウントの投稿は「更新される度に目にする」ようになります。そのため、「毎回写真の色合いや雰囲気が違う」「投稿する内容にまとまりがない」など一貫性がないものは、相手に「フォローして、毎回見たい」と思われないのです。

投稿に一貫性を作るには、「写真の撮り方や編集の仕方」や「投稿する内容や文章の雰囲気」を事前に計画しておくようにしましょう。

民泊アカウントのフォロワー数は「宿の見込み客の数」である

たくさんあるインスタグラムのモチーフ

民泊インスタグラムでフォロワーが増えることは「民泊の見込み客が増える」ことに値します。インスタグラムを活用するのであれば、まずは「フォロワーを増やす」ために工夫をしなければいけません。

次の章では、民泊インスタグラムフォロワーを増やすために有効な、3つの方法をご紹介します。

民泊のインスタグラム運用「有効な」3つの方法

インスタグラムアプリを開く人

民泊インスタグラムアカウントで始めにするべきことは、フォロワーを増やすことです。そのために有効な方法をご紹介していきます。

  • 「いいね」を獲得できる投稿をする
  • 他のアカウントに投稿をシェアしてもらう
  • 文字入りの投稿で関心を引く

インスラグラムにも、アルゴリズム※が存在します。自分の投稿を多くの人に目にしてもらい、「フォローしてもらう」ためには、アルゴリズムも意識して運用していきましょう。それぞれの方法を詳しく説明していきます。

インスタグラムのアルゴリズムとは・・・インスタグラムで、自分の投稿が他ユーザーに表示されるかを判断する仕組みのこと。明確な仕組みは公表されていない。

有効な方法1:「いいね」を獲得できる投稿をする

インスタグラムにいいねを押す人

民泊インスタグラムアカウントのフォロワーを増やすために、投稿に「いいね」をたくさんもらう工夫をしましょう。なぜなら、「いいね」をたくさん獲得した投稿は「自分のフォロワー以外に見てもらいやすくなるから」です。

インスタグラムでは、人気のある投稿は「発見(explorer)」のページに表示されやすくなる傾向があります。それだけではなく、「いいねを押した人をフォローしている人」の発見ページにも投稿が表示されることもあるのです。いいねを獲得することは、民泊オーナー様の投稿が多くの人の目に触れる機会を作ることに繋がるのです。

美しい景色、おしゃれなインテリア、個性が表現されている写真などは、「いいね」を獲得しやすいでしょう。

インスタグラムの「発見(explorer)」とは?

以下の表は、インスタグラムの「発見(explorer)」の仕組みについて説明しています。

インスタグラムの「発見(explorer)」について インスタグラムのトップ画面の下の虫眼鏡アイコンを選択すると表示されるページのこと。このページには、自分におすすめの写真や動画が表示される仕組みである。
「発見」ページの画面上部には検索窓も設けられており、キーワードなどを入力して探している写真を検索することも可能。
「発見(explorer)」についての説明

インスタグラムのアルゴリズムを意識して、「人から評価されている投稿」を作り出すことが、フォロワーを増やすための活動になります。

有効な方法2:他のアカウントに投稿をシェアしてもらう

好みの投稿を見ている人

民泊インスタグラムアカウントのフォロワーを増やすために、自分の投稿を「シェア」してもらいましょう。現在はインスタグラム内に、多くの民泊情報アカウントやまとめアカウントが存在します。自分の宿を他のアカウントでシェア(投稿)してもらうことで、たくさんの人に見てもらうことが可能になります。

全国の民泊やゲストハウスを紹介するアカウント『ヤドカル』は、フォロワー数1万人を超えるビッグアカウントの一つです。

「ヤドカル」のアカウントページに投稿をしてもらえれば、フォローをしている1万人、さらにはそのフォロワーの「発見ページ」にも表示される可能性が広がるのです。

シェアされるためには「ハッシュタグ」をつける

インスタグラムの投稿を他のアカウントでシェアされやすくするためには、「#ハッシュタグ機能」を利用しましょう。「#民泊、#ゲストハウス、#宿」など、民泊に興味を持ってる人にわかりやすいタグをつけることがポイントです。

「タグ検索」をしてオーナー様の投稿を発見した人が、写真を気に入ることでシェアをしてくれるようになるでしょう。

「#ハッシュタグ機能」とは 1投稿に30個までつけることができるタグのこと。 #ハッシュタグは、同じタグの投稿がまとめて見れたり、タグで検索する人に表示されるようになる。
ハッシュタグ機能について

有効な方法3:文字入りの広告で関心を引く

スマホを見る人

近年ではインスタグラムの投稿も「さまざまな工夫」がされるようになりました。すでにアカウントを持っていたり、魅力的な投稿をしている民泊のオーナー様も多くいます。

その中でも「人の目を引きつける」投稿として、「文字の装飾をする」という手法があります。例えば、以下のような投稿です。

文字入りのインスタグラム画像

文字入りの投稿例

文字入りのインスタグラム画像

文字入りの投稿例

文字入りのインスタグラム画像

文字入りの投稿例

画像だけよりも伝えたいものがわかりやすく、一瞬で魅力も表現ができます。無料のアプリで、簡単に作成ができるので、取り入れてみるのもおすすめです。

画像編集アプリ

文字入りの、民泊インスタグラムの画像が簡単に作成できる、アプリを紹介します。

Canva 無料 •ブラウザでも動く •シンプルで直感的な操作
ダウンロードはこちらから
写真ぷらす 無料 •60種類以上の日本語フォントが使用可能 •1文字単位から装飾編集が可能
ダウンロードはこちらから
font candy  画像落書き •無料 •フォントが40種類以上 •個性的なテンプレートが多い
ダウンロードはこちらから

おすすめの画像編集アプリ

「民泊の見込み客」は「インスタグラム」で増やす

インスタグラムは、民泊の見込み客を増やすための最適な手段です。うまく活用するためには、投稿に一貫性を持たせて、宿の特徴を写真でアピールすることが大切です。アカウントを作成したら、たくさんの人に「いいね」をしてもらってフォロワーを増やしていきましょう。

まずは、宿のインスタグラムアカウントを作成するプランを立ててみてはいかがでしょうか?