ヤドカル

ヤドカルが運営するポッドキャスト「ヤドラジ」vol.6 エンブレムフロー箱根

ヤドラジ第6回目!
今回は箱根にあるゲストハウスなんだとか?
箱根ってどんな街?
パーソナリティの2人は箱根に行ったことはある?

POINT

  • ヤドラジはオーナーも時々生出演する、ユーザー目線に立って宿の魅力を伝える番組
  • ヤドラジ第6回目の放送は箱根町にあるゲストハウスについて
  • オーナーさんから直接様々なお話が聞ける“ヤドカルな日”

民泊集客複合マーケティングを行う”ヤドカル”が運営する「ヤドラジ」が、ポッドキャストにて第6回目のラジオを放送しました。

第6回目は、箱根にあるゲストハウス「エンブレムフロー箱根」の魅力を語ります。本記事は、下記ラジオの文字起こしになります。音声は下記からチェックしてみてくださいね。

第6回目URL:https://open.spotify.com/episode/5IVOxi45dUBaEvhJYLvH96

\ 「今月もまた増えた!」民泊集客のヤドカル【ユーザーをプラスワン!】 /

ヤドラジってなに?

皆さんこんにちは、パーソナリティのクドウとセッツです。

この配信は全国のゲストハウスの魅力をお伝えする、ヤドカルが運営するヤドカルラジオ、略して「ヤドラジ」。

私達パーソナリティ2人が実際に皆さんと同じユーザーの目線に立って、宿の魅力を深堀りしていきます。また、”ヤドカルな日”と題しましてオーナーさんに生出演していただくこともあります。その場合にはオーナーさん自ら宿の魅力を語っていただきますので、どうぞお楽しみに。

というわけで早速始めていきましょう。それでは本日も「ヤドラジ」スタートです。

パーソナリティのことをもっと知りたい!

パーソナリティ2人の箱根の思い出

クドウ(以下、ク):改めましてパーソナリティのクドウと、

セッツ(以下、セ):パーソナリティのセッツです。

ク:というわけで、今回もヤドラジやっていきたいと思うんですけど、今回の宿はですね、神奈川県の箱根にある宿ということで、セッツさんにお聞きしたいんですが、箱根は行ったことありますか。

セ:箱根は行ったことはあるっちゃあるんですけど、高校の時の授業の一環で行った感じで、観光としては行ったことがなくて、微妙な感じですよね。行ったけど、行けてないっちゃ行けてない。

ク:ちなみに、高校の時でしたっけ。行った時はどんな体験したんですか。

セ:地学の授業で行ったんですよね、なので地層を見たりとかそういう類だったので、全然観光という感じじゃないというか、正直面白くはなかったかなという感じです。

ク:あらら。箱根というと温泉のイメージが強いですけど、温泉とかも入ったりはしなかったんですか。

セ:もちろん入ってないですね。

ク:それはもったいない気もしますね。

セ:日帰りで行きましたから。

ク:日帰りなんだ、なるほど。私は、箱根自体一回も行ったことない。もっと言えば神奈川県自体がそんなにないかな。横浜とかにちょっと行ったことがあるくらいで、本当に観光とかで神奈川県に行ったことがないかな。

セ:理由がないと行かないっちゃ行かないですよね、観光とか。

ク:横浜とかデカいから街が。新幹線の駅とか、その経由、通り過ぎることはあったりするんだけど、あんまり神奈川県に行ったこと自体がないんですけど、今回紹介する宿が神奈川県の箱根にあるということで、今回の回を通して、私も箱根について勉強していきたいなと思ってるんですけど。

今回の宿も楽しみだな!

今回の宿「エンブレムフロー箱根」の紹介

ク:ではさっそく今回の宿、紹介していきたいと思います。今回紹介する宿は、「エンブレムフロー箱根」さんでございます。しかも今回も“ヤドカルな日”ということで、その支配人様とつながっております。支配人のアサキ様よろしくお願いします。

アサキ様(以下:ア):よろしくお願い致します。

セ:よろしくお願いします。

ク:というわけで、今回はアサキさんと私クドウとセッツさんの3人でお送りしたいと思います。よろしくお願いします。ではさっそくなんですけど、アサキさんに聞いていきたいんですが、エンブレムフロー箱根さんは一体どういうコンセプトで運営されているお宿なんですか。

ア:そうですね、エンブレムフロー箱根という、箱根の中でも強羅というエリアにある宿なんですけど、ざっくり言うと「自然を通してつながる宿」というコンセプトでやっております。

ク:具体的に「自然とつながる」というのは、どうつながるんですか。

ア:本当に色んなつながり方があるかなと思っていて、自然を通してつながるっていう感じなんですけど、それこそホテルのレストランの中のバーカウンターで旅人同士がビール片手につながってもらっても良いですし、家族旅行で家族の中を深めるために泊まって頂いてゆっくりして頂くのも良いですし、あとは月1で変わるアート展示だったりとか、レストランでライブとかもやってたりするので、アートとのつながりだったり、ライブを通してナマ音っていいな、ライブっていいな、音楽っていいんだなっていうつながりがあったりとか、はたまた、そこで展示してくださってる方とか、ライブやってくださっているアーティストさんと直接つながれるチャンスもあるかもしれせんし、人によって色々なつながり方があるので、好きにつながってくださいという、人それぞれ楽しんで頂ければという形ですね。

箱根って温泉のイメージが強いけど、アートの街でもあるのかな?

セ:けっこう芸術に特化してらっしゃる印象を受けますね。

ア:そうですね、自然と芸術、アートって結びつきがないようであるものだと思うので、施設周辺にもたくさんの魅力のある美術館もありますし、アート旅という感じで強羅にいらっしゃる方も確かに多いですね。

ク:箱根っていう地域自体は、アートに特化したエリアっていうことでもないんですか、どうなんですか。

ア:美術館が元々多いエリアでもありますし、僕らも月1でアーティストさんいらっしゃって、それこそ製作とかしてくださったりするんですけど、自然の中で、自然に触れつつ創るアートって特別らしくて、アーティストさんたちからしても。お客さんもそうですけど、アーティストさん自身も都会の喧騒の中で、創れる作品と自然の中でリラックスした中で自分を解放して創る作品と全然違うみたいで、そんなことに僕らも毎月気付かされながら運営してるような感じです。

エンブレムフロー箱根のお食事は?

セ:ちなみに、こだわってることとかあったりしますか。

ア:ぜひ楽しんで頂きたいのがお食事でして、今、山の幸と海の幸のディナーコースというのをやってまして、僕たちなりに箱根らしさをイメージしたご飯になってるんですけど、やっぱり箱根って山なので神奈川県内で山を下ると小田原っていうお魚がけっこう有名な小田原漁港があって、アジとかが有名なんですけど、海鮮がとれるエリアがあったりとか、はたまた山の逆側に下るとすぐ静岡県なんですよ。となると、三島の野菜だったりとか、沼津にもお魚ありますし、箱根内では野菜やお魚は山なのでないですけど、その中間地点として食材が豊富な場所でもあるので、歴史的にも。そういったものを取り入れながら僕たちなりに箱根のディナーというのをやってて、それはぜひ食べてもらいたいですね。

セ:果物をお酒に漬け込んだものがあるとかないとかお伺いしたんですけど。

ア:それは、あるんですよ。ご飯もゆっくり楽しんで頂きたいので、それに合った飲み物ということで、季節の果物だったり、はたまた近くの八百屋さんからたまたま頂いた季節のフルーツだったりとかで漬け込んで自家製の果物サワーというのをやっています。

セ:自家製なんですね。

ア:そうですね、自家製でやっています。

ク:ちなみにお酒を提供されてると思うんですけど、お酒飲めない方でもフルーツを使ったジュースとかあったりするんですか。

ア:あります。漬け込んでる果物もあるんですけど、単純にシロップじゃないですけど、お酒入ってないで漬け込んでるものもあるので、全然大丈夫です。それこそ、この前まで緊急事態宣言とかで、お酒も出せなかった時はほとんどそれでやってますね、ノンアルコールサワーみたいな感じで、楽しんで頂いてました。

お酒が好きな人も苦手な人も、どちらも楽しめそうだね!

セ:お酒をあまり普段飲まない方でも楽しめるということで。今、ディナーについてお伺いしてたんですけど、朝ごはんがパンをすごいこだわってるっていうお話を聞いたんですけど。

ア:箱根も楽しみ方が色々あって、山登られる方だったりとか、美術館も1日に何軒も行きたいですという方もいらっしゃるので、エネルギーチャージという意味でも、パンは一応おかわり自由というか、ご希望に応じてどんどん食べてくださいという形でメインのブレックファストプレートと一緒にさせて頂いています。けっこうボリューミーな朝食です。

セ:お宿とかの朝ごはんっていうと和食のイメージがあったりするんですけど、ここはあえてパン食を選んでらっしゃるんですね。

ア:もちろん朝から日本食も素敵ですし、日常的に食べてらっしゃる方も多いかと思いますので、ぜひ旅先ではというのと、元々海外の世界中からお客さんが集まる宿ということもあって、パンで朝ごはんはやってますね。

セ:なるほど。

エンブレムフロー箱根での芸術体験

ク:ふと気になったんですけど、アート、美術館が多いとか、ライブやってるって伺ったんですけど、アサキさん自体はアートで何か描いたり造ったり、ライブされたりするんですか。

ア:アートは僕全然できなくて、ただすごい好きなんですよ。観るのも好きだし、今までの生活の中で美術館の近くに住んでたりとか、身近にあったりしたので、あと友だちで作家さんが多かったりとか、たまたまなんですけど。そういう人の話を聞いてるとホテルでできるんじゃないかなと思って、アート展示は始めたのがきっかけで。音楽に関しては学生時代にアカペラやってまして、でも僕全然歌えないんで、ずっとボイスパーカッションやってて、でもそこで音楽の楽しさも知ったし、元々実家、おばあちゃん家がレコード屋っていうのもあって、音楽は日常には欠かせないし、特にライブとかっていうのはなかなか普段聞けるものでもないと思うので、箱根にせっかく来てくれた非日常の中で楽しむものとして必要なのかなと思ってライブを始めましたね。

ク:私もライブって、私28なんですけど。

ア:おない年です。

ク:そうなんですね、まさかのおない年でしたか。生まれて28年間経ちますけど、一度もアーティストのライブってちゃんと行ったことないんですよね。

ア:ぜひぜひ。

ク:本当にちょっと行ってみたいと思ってるんですけど。

芸術や音楽にそんなに関心がない人でも楽しめるかな。

ア:生で聴くと身体の中におぉ〜ってくるものがありますし、全然違うんですよね。それを全てのお客様が期待しているわではなくて、ふと来た時にライブがやってたとかって、私音楽が好きなのかもって気づいてもらえたらすごく嬉しいなと思ってます。

ク:いつかアサキさんのライブも体験してみたいなと思うんですけど。

ア:ときどき無茶振りでやれって言われるんで、何回かやってます。

ク:行った時に、うまく無茶振りできれば。

ア:そうですね、断りはしないと思うので。

確かに音楽を生で聴くと、これまでにない感動を味わえそう!

エンブレムフロー箱根の温泉情報は?

セ:あとですね、箱根と言えば温泉かなと思うのですけど、温泉についてもお伺いしたいと思うのですが。

箱根の温泉って、どんな特徴があるの?

ア:箱根ってエリアによって温泉の種類が全然違うくて、どこから湧き出てるかで湯の質が変わってくるので、エリアと宿によって千差万別なんですよ。だから本当に温泉好きな方からすると、湯で宿を変えていくというのも楽しいかと思いますし、今回はこっちの宿にしよう、今回はこっちのお湯が良いからこの宿にしようとかでも良いと思いますし、それくらい箱根の中でも色んな温泉の種類があって楽しいと思うんですけど、僕たちが引いてる温泉が、大涌谷っていう、知ってますかね。

セ:行きました。

ア:行きましたか。社会科見学とかだとけっこう行くかもしれないですね。温泉が湧き出てるところ、今でもアクティブに動いているところではあるので。そこから引いてる温泉で白濁湯でめちゃくちゃ濁ってるんですよ。濁り湯ですね。香りも結構強い。pHっていう数値が温泉にはあるんですけど、pH2.0っていうけっこう強めな、長湯するとちょっと乾燥しちゃったりとかするかもしれないけど、それくらい身体の芯にくるなっていう温泉ですね。すごい良い湯です。

ク:効能とかってどういったものがあったりするんですか。

ア:皮膚にはやっぱり良いですね。殺菌作用もあったりはするので、例えばケガやあかぎれとかすぐ殺菌もできますし、あとはもちろん筋肉系にも、疲れをとるのに特化した温泉なので、ぜひ日頃の疲れを癒しに。僕らもピークシーズンとかで忙しかったら、必ず温泉入るようにしてますね。本当に1日でけっこう和らぐんですよ。入ってリセットみたいな感じですね。

温泉に入って日頃の疲れを癒したい!

ク:そこで働いているスタッフさんとかは、その温泉にいつでもというわけじゃないけど好きなように入れるって感じなんですかね。

ア:そうですね、湯の質チェックも含めて、やっぱり自然のものなのでその日の天候、気温や風の強さとかで温度もけっこう変わるんですよね。だからチェックという名目で。チェックですという感じで、日々の生活の一部になっています。

エンブレムフロー箱根の基本情報は?

セ:ありがとうございます。お部屋についてもお伺いしたいのですが、お写真見させて頂いた時に、かなりシンプルでおしゃれなお部屋だなという印象を受けたんですけど、何かこだわりとかはありますか。

ア:そうですね、今おっしゃったように、シンプルなデザインは意識してます。旅先で外で色んなところに行ってきて、温泉にゆっくり浸かって、部屋では本当にリラックスして頂きたいので、できる限りシンプルな造りで、ゆっくりして頂けるような形ですかね。

ク:スイートルームっていうのがあるんですか。

ア:スイートルームも1室だけなんですけどあります。

ク:スイートルームはやっぱりすごい豪華なんですか。

ア:スイートルームは広いですね。最大8人まで泊まれるようあお部屋で、ここのお部屋に関しては友だち、会社の社員旅行とか皆んなで、見てると家族3世代でいらっしゃる方もいたり、おじいちゃんおばあちゃんとご家族みたいな、皆んなで過ごして頂けます。

ク:1室だけだと取り合いになったりするんですか、予約で。

ア:そうですね、すぐ埋まっちゃいますね。なので、ご希望の方は早めに。

事前に確認が必要だね!

エンブレムフロー箱根の近隣情報とアクセスは?

ク:ですね。次なんですけど、ホテルの周りの近隣情報についてもお伺いしたいんですけど、箱根の中心地にある強羅駅の付近にあるということで、その辺りってお土産屋さんがあったりとか他にも何か魅力的なお店があったりするんですか。

ア:強羅って、新しいお店と古き良きお店が入り混ざってる、どちらも混在しているエリアだなと自分は思っていて、おっしゃる通り、駅降りると昔ながらのお土産屋さんが並んでいるので、それこそザ・箱根みたいなお土産だったりとか、寄せ木細工とか工芸系が売ってたりとかします。あと周りだと、けっこう最近新しい飲食店さんも増えてきていて、ご近所さんだと半年前くらいにできたコーヒーキャンプさんというカフェができまして、すごい素敵な、コーヒーも美味しいし、すごい居心地も良いお店があって、ご飯もおいしいですね。あとは、ゴウラブリュワリーさんっていうクラフトビールの醸造を自分たちでやられてるところがあって、そこがやってるレストランなんですけど、ビールもどれもおいしいですし、強羅のビールなので、ぜひ強羅にいらした時にはビール飲んで頂きたいですね。山を見つつビールを飲む。

ク:お酒飲めないですけど、それにはちょっと憧れますね。飲めないわけではないんですけど、あんまり飲まないくらいなので、憧れでやっちゃうかもしれないですね。

ア:そんな妄想も含めつつ楽しんで頂ければ。

ク:お酒飲めない人もやりたくなるっていうね。

セ:雰囲気が良いですよね。

強羅って美術館が多いのですか?

ア:あとは飲食店以外にも、さっきもちらっと言ったんですけど、美術館も強羅駅から1駅隣、歩いても10分くらいなんですけど、彫刻の森美術館っていう、彫刻初めて見ますっていう方でも楽しめるようなけっこうポップな作品も多かったりとか、アクティビティーもあったりする美術館もあったりとか。あとは強羅美術館っていう、西洋の作品メインではあるんですけど、最近では現代美術も入れてたりとか、建物も山の中にあって、森の中にいるような開放感のある建物ですごい素敵で、アートとゆかりがない、アートにあんまり今まで触れてこなかったよという方でも楽しめるような施設があるなという印象です。

セ:強羅の周りって博物館けっこう多いですよね。写真美術館でしたりとか。

ア:確かに確かに。大きい美術館も小さい美術館も色んなサイズがあるので、お昼だけ空いてるんですけど、午後だけ空いてるんですけど、どこ行けば良いですかみたいなのをフロントで聞いて頂ければ案内します。

ク:強羅駅がメインになってそこからお土産屋さんが広がっているような印象を受けたんですけど、エンブレムフローさんって強羅駅から徒歩1分のところにあるんですよね。

ア:そうですね、目の前というか、1分くらいだと思います。

ク:近くて良いですよね。

ア:そうですね、電車でも来れますんで。

ク:車の場合も駐車場があるって伺ったんですけど。

ア:駐車場もあります。

ク:車で行っても全然問題ないですね。

ア:車でも電車でもどちらでも大丈夫だと思います。

駅から徒歩1分は、迷わず行けそう!

エンブレムフロー箱根の予約方法は?

セ:駅近なのはありがたいですよね。だいたい観光地に行って宿に行くっていうと、ここから移動だみたいなことが多かったりするから、駅前なのはかなりありがたいかなと思いますね。エンブレムフロー箱根さんは検索するにあたって、ホームページとInstagramとかもあると思うのですが、どちらを参考にした方が良いなというのはありますかね。

ア:そうですね、月のイベントや展示の内容だったり、月の特別な宿泊プランだったりとか、最新情報をチェックしたい方はInstagramで、ストーリーとかも見れたりするのでInstagramが良いかなと思います。あとは客室の空き情報だったりとか、どんなお部屋のタイプがあるのかなとじっくり見たい方はホームページが良いのかなと思います。

セ:なるほど、ありがとうございます。

ク:予約は公式のホームページとお電話もできて、楽天さんとかじゃらんさんとかBooking.comさんとか、けっこう多様な予約方法があると思うんですけど、どこで予約した方が一番お得だよとかあったりしますか。

ア:そうですね、おっしゃった通り、「エンブレムフロー箱根」で調べて頂くと色んなサイトから出てくると思うので、最近はポイントだったりとかも多いじゃないですか、なので普段使われてる予約サイトを見て頂けると良いのかなとは思います。そんなに大差はないかもしれないです、金額的には。

ク:どこで予約してもそんなに大差はないけど、普段から使い慣れてるサービスさんでするとポイントが貯まったりとかクーポンが使えたりとかあるので、リスナーの皆さんは自分の普段使ってるサービスに合わせて予約いて頂けると良いかなと思います。

ア:そうですね。

普段利用しているサイトで、「エンブレムフロー箱根」さんを検索してみよう!

エンブレムフロー箱根の料金設定は?

セ:宿泊の料金に関しましても、時期によって変わるとのことでしたので。大体これくらいのご予算でいたら良いかなみたいなのもなかなかハッキリとは難しいですかね。

ア:季節によって変わるんですけど、ドミトリーのお部屋だとだいたい1泊3,500円〜5,000円くらいかな、繁忙期でも5,000円くらいかなと思います。一番人気なのがツインルームで、お二人とかで泊まれるツインルームのお部屋なんですけど、お一人だいたい7、8,000円から繁忙期だと1万2,000円とかくらいを素泊まりだと見て頂ければという感じですかね。

セ:わかりました、ありがとうございます。詳しいことは予約サイトをチェックしてもらってという感じですかね。リスナーの皆さんはそちらをチェックしてみてください。

ク:ちなみにスイートルームはおいくらくらいで泊まれるんですか。

ア:スイートルームはお一人だいたい、大人数なんで、9,000円から1万5,000円くらいですかね。

ク:めちゃくちゃお得な気がするんですけど。

ア:そうですね、皆んなで泊まればやっぱり割れば安いっていうお部屋になると思うので、そうですね。

ク:スイートルーム行けそうだなぁ私。でも人を集めなきゃいけない。

ア:そうですね、人さえ集まればお得です。

ク:人集めて私も頑張って予約したいと思います。

ア:ぜひぜひ、おっしゃってください。

セ:それでは最後にリスナーの皆さんに一言、アサキ様から頂きたいと思います。何かありましたらよろしくお願い致します。

ア:はい。今、色んな大変な状況がまだまだ続いてますけれども、都心からもアクセスもそんなに悪くはないと思いますので、ロマンスカーとかだと新宿から箱根湯本まで一本で行けると思います。日々の疲れを癒しにぜひ箱根強羅へいらしてください。温泉良い湯とおいしいご飯と良い雰囲気整えて待ってます。

セ:ありがとうございます。はい、というわけで、今回のゲスト、エンブレムフロー箱根さんの支配人様のアサキ様でした。本日はありがとうございました。

ア:ありがとうございました。

セ:以上、本日ご紹介した宿は「エンブレムフロー箱根」さんでした。

エンブレムフロー箱根は非日常の空間で心も身体も癒される場所!【まとめ】

今回の宿は神奈川県の箱根町にある、「エンブレムフロー箱根」についてお話してきました。施設や予約情報、立地をまとめると以下のようになります。

  • 予約はそれぞれ利用しやすいサイトから、人気のスイートルームは早めの予約を!
  • 展示やライブのイベント情報はInstagramを確認
  • 食材が豊富な箱根の土地を生かした箱根ディナーと自家製果物サワー、白濁湯の温泉がオススメ
  • 強羅駅から徒歩1分の好立地!車でも電車でもアクセスしやすい

箱根で芸術や音楽に触れたい!温泉で癒されたい!という方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

ヤドラジ第6回目エンディング

ヤドカル

ヤドカルラジオ、略してヤドラジ、エンディングのお時間です。

この配信の内容は、ヤドカルホームページで記事としても配信する予定ですので、公開次第お知らせ致します。

また、ヤドラジでは皆様からのお便りやリクエストも受け付けています。ヤドカルTwitter アカウント、yadokaru_bizお便りフォームから送ることができます。「あの宿のことをもっと教えてほしい」「このテーマで2人のトークが聞いてみたい」など送っていただければ嬉しいです。ヤドカルの Twitter アカウントではヤドラジの配信リンクや、おすすめの宿についてもツイートしますので、お便りと合わせてフォローをお願いいたします。

さらに、番組公式ハッシュタグ「#ヤドラジ」をつけて各種 SNS で投稿すると、同じヤドラジリスナーさんと繋がることができるかもしれないので、ぜひそちらもお試しください。

第6回目のポッドキャストはどうだった?

ク:はい、というわけで、今回は支配人様のアサキ様と一緒にエンブレムフロー箱根について話してきたんですけど、セッツさんいかがでしたか。

セ:箱根にやっぱりちゃんとね、個人的に行けたことがないので、一回箱根は行ってみたいなと思っていたんですけど、エンブレムフロー箱根さん駅近なのすごく良いなと思って。私あんまり車運転しないので、どちらかというと電車での移動が好き、車よりも電車の方が好きだから駅近いのは本当にありがたいので、箱根に行く時は利用させて頂きたいなというところですね。あと、温泉めっちゃ気になりますね。

ク:温泉ね。

セ:温泉って手頃なところでいうと、近くの健康ランドみたいなそういう感じのしか馴染みがないというか、手頃に行けないからやっぱり本場の温泉を一度は味わってみたいというところがあるんですけど、クドウさんどうですか。

ク:私はトーク中でも言いましたけど、一度も箱根自体に行ったことがなかったので今回色々話聞いてみて本当にちょっと行ってみたいなと思って、温泉も良いなという話もありましたし、あとライブ、一度も体験したことがないのでそういう体験をしに行くだけでも魅力的だなと思ったりとか。温泉に関しては色んな温泉が点在してあるっていうふうに言ってたんで、温泉巡りみたいな感じで色んな温泉入って楽しんだりとかも、個人的にはやってみたいなって思いました。なので、リスナーの皆さんも、今回のエンブレムフロー箱根さん、値段聞いたらけっこうお安い感じでスイートルームなんかも、人数集める必要ありますけど、一人9,000円くらいから泊まれたりするみたいなんで、めちゃくちゃオススメの宿でございます。というわけで、今回の配信は以上となります。それではまた次回の配信でお会いしましょう。

エンブレムフロー箱根について色々知ることができて楽しかった!

次回のヤドラジも楽しみ!

ヤドラジの放送はポッドキャストにて随時配信!

ヤドカルが運営する「ヤドラジ」はポッドキャストにて随時配信しています。

全国にある宿の魅力をもっと知りたい!オーナーさんの生の声を聴きたい!パーソナリティの2人の対話をもっと聞きたい!という方は、下記URLから聞いてみてはいかがでしょうか?さらに、「フォローする」というボタンを押すとマイライブラリに保存できますよ。

ポッドキャストURL:ヤドラジ by ヤドカル | Spotify でポッドキャスト

\ 「話題の集客方法」360°3D-VRの撮影で【収益率74%アップ!】 /

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です