ヤドラジ第42回目!
沖縄にある自然を堪能できる特別な宿ってどんな宿?
瀬底島ってどんなところ?
POINT
- ヤドラジはオーナーも時々生出演する、ユーザー目線に立って宿の魅力を伝える番組
- ヤドラジ第42回目の放送は沖縄県の瀬底島にある宿について
- 瀬底島は本島から橋でつながっている気軽に行ける北部の島
民泊集客複合マーケティングを行う”ヤドカル”が運営する「ヤドラジ」が、ポッドキャストにて第42回目のラジオを放送しました。
第42回目は、沖縄県の瀬底島にある「瀬底Hideway」の魅力を語ります。本記事は、下記ラジオの文字起こしになります。音声は下記からチェックしてみてくださいね。
第42回目URL:hde/1DZG8R8D0bmgx8DujNqR4g
目次
ヤドラジってなに?
皆さんこんにちは、パーソナリティのキムラエリとミヤモトメコです。
この配信は全国のゲストハウスの魅力をお伝えする、ヤドカルが運営するヤドカルラジオ、略して「ヤドラジ」。
私達パーソナリティ2人が実際に皆さんと同じユーザーの目線に立って、宿の魅力を深堀りしていきます。また、”ヤドカルな日”と題しましてオーナーさんに生出演していただくこともあります。その場合にはオーナーさん自ら宿の魅力を語っていただきますので、どうぞお楽しみに。
さらに、ヤドラジでは毎月抽選で3名様の方に旅行券またはギフト券1万円分をプレゼントしております。各エピソードのどこかでプレゼント応募に必要なキーワードをお伝えしておりますので、キーワードを全て集めると応募することができます。ぜひ、そちらも集めて素敵な旅に出かけてみてください。
というわけで早速始めていきましょう。それでは本日も「ヤドラジ」スタートです。
夏と言えば?
エリ(以下、エ):皆さん、こんにちは。パーソナリティのキムラエリです。
メコ(以下、メ):パーソナリティーのミヤモトメコです。
エ:今回もよろしくお願い致します。
メ:よろしくお願いします。
エ:暑いですが、ここはこんなテーマを設けました。「夏と言えば」。
メ:めっちゃざっくり。
エ:その方が好きなことを話せるかなと思って。ということでメコちゃん、夏と言えば?
メ:私はやっぱりお祭りですね。
エ:浴衣とか着て行ったりしてたんですか?
メ:そんなこともありましたね。
エ:誰と行ったの?
メ:彼氏と言いたかったけど、友達とかサークルの人でしたね。
エ:サークルの中に好きな人がいたりとか、ちょっとキュンキュンする話聞けたりするんですか?
メ:ちょっと思い出し笑いしちゃった。大した話はないけど、高校生の時に気になる人とお祭りに行こうと約束してたけど、音信不通になってガクっとなっていたら、1回も話したことない同級生が行かない?って電話してきて。その時、フラれた感じでショックを受けていたので、母に相談したら「行ってくれば?」となったので、行きました。その時はコロナとかがなかったので、食べ物をシェアしたりして、ドキドキして行ったものの、ちょっと違うかなと思ってフェードアウトしたっていう、悲しいお話。
エ:行ってみて違うっていうのはありますよね。
メ:恋愛マスター、エリさんは?
エ:変な枕詞つけるのやめて。ざっくり、夏と言えばっていうテーマにしたのにそういう縛りできたか。それで言うと、大学生の頃にお付き合いしていた男の子のお家がお母さんが事業をやっていた兼ね合いで、海の近くにマンションを持っていて、夏の時期になるとそこに会社の仲間を呼んで花火とかを楽しむという福利厚生的なことをやっていらっしゃた。彼がそこに行こうかって呼んでくれて、最初は花火大会を半分くらいベランダで見ていて、そこから芝生広場に降りて後半見た記憶があります。
メ:この話、8時間くらいできる自信がある。
エ:もう終わったよ?もうネタがない。社会人になってからの夏は仕事しかしていないから。夏ならではなお仕事のお話とかも皆さんとお話できれば良いな。皆さんは、夏と言えばどんな恋バナお持ちですか?メッセージをお待ちしています。
恋愛の話は、いつでもどこでも盛り上がるね!
今回の宿「瀬底Hideway」の紹介

エ:それでは本日のメイントークに行ってみましょう。今日ご紹介するお宿は、「瀬底Hideway」というお宿です。どこでしょうか?
メ:実は、もう見ちゃって。
エ:見ちゃったか。詳しい方は、あそこでしょう?って景色も浮かぶと思うんですけど、沖縄県。今回も沖縄県。私たちの大好きな沖縄県です。
メ:時期が時期なのでありがとうございます。
瀬底島は沖縄本島から橋で渡って気軽に行ける島
エ:瀬底という場所は、瀬底島という島です。メコちゃんは、この瀬底島はご存じでしたか?
瀬底島ってどこにある島だろう?
メ:名前も聞いたことなくて知らなかったです。
エ:島、離島っていうと船で渡ったり、飛行機で乗り継ぐのかなって思う方もいるかもしれないですけど、実はこの瀬底島は沖縄本島から橋で渡れる、車で行ける島なんです。なので、橋を渡りながらのドライブも最高に気持ちが良いんですけど、瀬底島自体は周囲が8キロくらいの島なのでドライブがてらに立ち寄る方もいるくらい。
メ:気軽に行けちゃう島なんだ。
エ:瀬底島の中にも最高のビーチがあって、とても有名なのが瀬底ビーチで島の西側にあるんだけど、そこは本当に美しい綺麗なビーチ。離島ならではの邪魔するものが何もない、本島とはまた違ったビーチがあって、夕日を楽しんだり、日中は青さとエメラルドグリーンが合わさったビーチが広がってて、白い砂浜があって、青空で。珊瑚とか貝殻が粉々になっているというのもあって白っぽい砂浜なので、そのコントラストが最強。
メ:沖縄と言えば、それですよね。
瀬底島についてもっと調べたくなっちゃった!
瀬底Hidewayの施設概要について

エ:瀬底ビーチだけじゃなくて、アンチ浜とか、恋人ビーチとか、他にもオススメスポットがある場所なので、ぜひぜひ皆さんにはチェックして頂きたい。そんな瀬底にある瀬底Hideway。コンセプトが「1日1組限定の特別な宿泊施設」なんです。静かな沖縄の自然を堪能しながら、身も心も解放する穏やかな日々を過ごしましょうよっていう。思いっきりのんびりとリフレッシュするには最高な環境だと思います。建物自体も明るいクリーム色の壁の建物で、お部屋の中に入っても白いウッド調。
メ:茶色じゃなくて、本当にクリーム色より。
エ:だからとても明るいでしょ?
メ:光が反射するし、より明るく感じる。
エ:中にL字のソファがあるんですけど、これがまた海のようなブルーで。
メ:さっきの砂浜と海のコントラストの話がありましたけど、ここもそう。ゆるっとしたクリーム色に、パキッとした青。
瀬底Hidewayではどんな滞在をイメージすれば良いかな?
エ:やっぱり南国のリゾートに来て、ビーチならではの別荘という感覚で過ごして欲しいなと思う場所です。リビングダイニングにソファもあるんですけど、広々としたスペースを確保しているのでパーティーしたり、のんびりしたり、映画鑑賞をしても良いし、琉球舞踊を踊ってみたりとか。お好みのエンターテインメントを皆さんに楽しんで頂けます。どういう風にここの空間を使うか。キッチンもしっかりあります。キッチンには着席可能な6名様がけの食卓がご用意されていて、このテーブルと椅子と床の白いウッディー調に揃えてある、統一感のある色合いなので明るくお食事ができます。もちろん長期滞在される方もいらっしゃるので、そういう方向けに調理器具とかも揃えてあります。沖縄ならではの食材を買ってもらって、島のライフスタイルを感じるみたいな。
メ:長期滞在できるの良いですね。
エ:広々としたウッドデッキも実はあるんです。皆さんにはそこでBBQを楽しんで頂ければと、必要な道具はご用意がありますので、ご自由にお楽しみ頂けます。
メ:素晴らしい。
エ:気持ち良い南国の風と太陽を浴びながら、沖縄のビーフとか海鮮を焼いたりして、お酒が得意な方はオリオンビールで乾杯とか。
メ:映画や音楽を流しつつ明るい時間からBBQをして、日の入りを見るっていうプランができました。
エ:沖縄ならではの曲を流してもらって、BEGINさんとか夏川りみさんとか。いかがですか?皆さん。
メ:私もミュージックリストを組んじゃおうかな。
エ:私も沖縄行く度に必ず用意して、ドライブの時から流している派です。ベッドルームも気になるところだと思うんですけど、ダブルベッドが置いてあったり、お布団を敷けるスペースがあって、敷布団も用意があるのでそれぞれ人数によってというのもあると思いますけど、どこのベッド使う?どこのお布団で寝る?みたいなね。ベッド自体もソファと同じような濃いめのブルーのベッドがあったり、明るいウッディーなベッドだったり、統一感がやはりすごくあって、お部屋の中にもオシャレなテーブルや椅子が用意してあったりして、とてもこだわっているのを感じるんですよね。
メ:色合いをすごく大事にされている感じがしますよね。
エ:明るいウッディー調にブルー系で統一されていて、私ブルー系が好きなのでテンション上がるお部屋、お宿なんですよね。扇風機とかも用意されているので、エアコン+扇風機で風を回しても良いですね。バスルームも明るいです。洗濯機とか物干しもご用意がありますし、シャワールームも広々と。ドライヤー、タオル類もご用意ありますし、海で遊んだ時とかって知らない内に石を踏んで切り傷できちゃったとかあるじゃないですか、優しいんです、消毒液と絆創膏とか用意されています。
メ:準備万端だ。
エ:そういう細かい準備があるって嬉しいよね。キッチンにも長期滞在に対応したキッチンのアメニティ、一通りのキッチン用品が揃っています。まな板、包丁、皮剥き器、コーヒーマシーンもあるので、美味しい朝の一杯を飲めますよ。
島で暮らすようにも宿泊できるね。
メ:服があれば泊まれちゃう。
エ:必要なものがあればすぐ買いにも行けますし、身軽に来て頂いて。バスルーム用品、シャンプー、ボディソープとかも用意してあるので本当に手ぶらで来ても大丈夫なようになっています。着替えとか水着とかだけ持って来て頂いて。洗濯用洗剤とか、基本的に日常で必要なものはお宿で用意してあるので、その辺は安心してもらえると思います。荷物が増えるかどうかって大きな違いですよね。
メ:私も、基本的にリュック1つで行きたい人間なんで。
瀬底Hidewayへのアクセス方法は?

エ:荷物をバンって置いて、海行って来ます!みたいな。良いですよね。交通手段なんですが、那覇空港から瀬底Hidewayへの移動手段っていうのは車やバスとか色んな手段はあるんですけど、車が1番早い。レンタカー借りて頂いて高速道路だと1時間半くらいで瀬底島に着きます。せっかくなので旅っぽくしたいなっていう方だと、船とかバスとかの移動も楽しいです。船の場合は那覇空港からタクシーとかで泊港まで移動してもらって、じんべいマリンっていう船で本部港まで行って、そこからタクシーで10分か、歩いて30分、トータルで所要時間2時間ほどで瀬底Hidewayまで行ける。あとは、やんばる急行バスっていうのが空港からあるので、それに乗って本部港まで来て、そこから船と同じくタクシーか徒歩でトータル所用時間2.5時間くらいです。人によっては沖縄なのでぐるっとレンタカーで周るっていう方が多いと思うんですけど、皆さんの遊び方によって来るルートを決めてもらうのが良いかなと。行きは船で行って、帰りは近くのレンタカー屋さんで借りてとかもね。
メ:私はバス派です。どこ行くにもけっこうバスを使います。
エ:私は基本的にレンタカーだったので、船も面白いかなって思いました。瀬底まで車で行って瀬底滞在して、車で港に行ってまた別の離島に船で行くっていうのも沖縄ならではの遊び方だから、皆さんの好きなプランを立ててもらうのが一番なので、地図とにらめっこしてどうやって遊ぼうかなってね。瀬底島の中に飲食店もあります。例えばですが、徒歩4分くらいのところには、りんごカフェっていう可愛らしいカフェがあったりとか、徒歩10分でアンチ浜。これも綺麗な場所なのでお出かけしてもらったら良いんじゃないかなと。車だと15分くらいで有名な美ら海水族館にも行くことができるので、ぜひチェックしてください。
メ:そうか。それだとやっぱりレンタカーが便利だなと思っちゃう。
エ:ちなみにお車の方、港から歩いて来られる方向けに、HPの一番下まで下がるとYoutubeにアクセスできるんですけど、瀬底Hidewayまでのアクセス方法が1分ほどの動画で説明してくださっているので、瀬底大橋を渡ったらどうやって行けば良いかって、これを見ると絶対に迷わずに行けますので、こういうところがやっぱり優しいよね。
メ:沖縄の方って優しいんですかね?
エ:優しい。
メ:最近、沖縄の紹介が続いていますけど、HPから思いやりが伝わってきて、より行きたくなりますね。
動画にまとめたアクセス方法、今すぐチェックしてみなきゃ!
瀬底Hidewayのインスタグラムについて
エ:間違いないですね。そして、Instagramもございます。アカウント名がtakapon_sesokominpakun、瀬底Hidewayで調べても出てくると思います。メコちゃん的にはストーリーも大事なんだよね。
メ:そう、ストーリーが大事。
エ:ここにも橋を渡るとって紹介もあります。映えるビーチ写真とか、美しい青空とか沖縄のオリオンビールとか、お宿の中のお写真とかあるんですけど、一気にここ行きたい!ってなりませんか?
メ:なる。
エ:夕日もすごく綺麗。海に沈んでいく感じとか。
メ:白と青のコントラスト、Instagramも基本的に白と青で、たまに夕日が出てくる。
瀬底Hidewayの予約方法は?

エ:島に行けるというのもポイントが高くて、船じゃなくても行ける。島の東と西、それぞれにビーチがあるのでビーチフォトも表情が違う。向かい側に本島が見える場所と、本当に向こう側全部海みたいな場所もあるので、それぞれのビーチを楽しめるかなと思います。ぜひ皆さん、Instagramもチェックをお願いします。予約方法は、AirbnbとBooking.comが用意されています。Airbnbだと1泊料金1万5,300円みたいな感じで表示されているんですけど、宿泊の日時を入れてもらうと、ハイシーズンだとちょっとあがったりするし、値段に差異があるので参考程度のお値段しかご紹介できないですが、皆さん泊まりたい日時でチェックして頂いて、それぞれでお値段のご確認はして頂ければと思います。
メ:夏休みに入るとちょっと高いですもんね。
エ:これだけ貸切の別荘みたいな感じで滞在させてもらえて、プロジェクターがあったり、ビーチまで歩いて10分で行けたりとか、BBQも無料でさせて頂けたり、すごく素晴らしい準備をしてくださっているので。
メ:天気を調べてぜひ行って欲しい。
エ:台風とかが来ない時期であることを願いつつ。リニューアルオープンをしたということで、週末料金とかはなくなっているみたいなので。チェックイン時間は基本的に15時でチェックアウトが10時なんですけど、アーリーチェックイン対応は無料でしてくださっているそうなので、当日でも良いのでメッセージを送ってくだされば対応しますよって、本当にありがたい、優しいですよね。
メ:思いやりの精神が半端ないですね。
エ:何かお尋ねしたいことがあれば、お宿に直接お願いします。あと最後にお願いですが、周りにお住まいの方もおられるので、夜間の騒音についてはお気をつけください。
メ:夕方までにワイワイするのは大丈夫そうですね。
エ:Wi-Fiとかもあるし、ゲスト専用の裏庭もあるので。お泊まりになった方のコメントでも、「丁寧でとても親切でした。小さな質問にも答えてくれるので準備がしやすかったです。」
メ:沖縄の宿を紹介する度に、宿もですけど沖縄自体に行きたい、住みたいくらいの気持ちが大きくなってきて、一旦行こうってなりますね。
沖縄の景色に癒されに行きたい!
エ:「海も近くてお風呂場へもすぐ入れて、庭も広くて花火もできて、雨が降ってもBBQができました。」最強でしょ?Airbnbとかはレビューとかも載っているので、どんな場所かっていうのをそこからもチェックできるので、合わせてご確認ください。というわけで、皆さんもぜひ行ってみてくださいね。以上、本日ご紹介した宿は「瀬底Hideway」でした。
瀬底Hidewayは、沖縄の自然を満喫しながら身も心も解放できる宿!【まとめ】
今回の宿は沖縄県の瀬底島にある、「瀬底Hideway」についてお話してきました。施設情報をまとめると以下のようになります。
- 那覇空港から車で約1時間半、気軽に行くことができる瀬底島にある宿
- 予約はAirbnbとBooking.comから!Instagramも要チェック!
- 広々としたウッドデッキでのBBQもオススメ
- ビーチまで歩いて10分!美ら海水族館までも車で15分の好立地
沖縄県北部を拠点に観光したい!瀬底島で誰もが憧れる島暮らしをリッチに体験したい!という方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
ヤドラジ第42回目エンディング

ヤドカルラジオ、略してヤドラジ、エンディングのお時間です。
この配信の内容は、ヤドカルホームページで記事としても配信していますので、ぜひそちらもご覧ください。
また、ヤドラジでは皆様からのお便りやリクエストもどんどん受け付けています。
ヤドカルTwitter アカウント、yadokaru_bizのお便りフォームから送ることができます。「あの宿のことをもっと教えてほしい」とか「このテーマで2人のトークが聞いてみたい」など送っていただければ嬉しいです。
- ヤドカルTwitterアカウントURL:https://twitter.com/yadokaru_biz?s=21
- ヤドラジお便りフォームURL:https://forms.gle/b6HCSX73i4u3uEad9
さらに、番組公式ハッシュタグ「#ヤドラジ」をつけて各種 SNS で投稿すると、同じヤドラジリスナーさんと繋がることができるかもしれないので、ぜひそちらもお試しください。
第42回目のポッドキャストはどうだった?
エ:というわけで、今回は2人で「瀬底Hideway」ご紹介しましたけど、メコちゃんいかがでしたか。
メ:ヤドラジを聴いて下さっている方は気づいていると思うんですけど、たまたま沖縄のお宿が3回続いたので、沖縄に行こうと思ってる人は、3つとも沖縄なんだけど場所も違ったり特徴も違ったりで、この3つから選んでも良いんじゃないかなって。
エ:前々回にご紹介した宿は、那覇の街中にあって国際通りにも近い場所でしたけど、今回みたいに橋で渡る離島で、街中と離島で魅力が全然違うので、続けて滞在しても面白いし。
魅力溢れる沖縄の宿をたくさん知ることができたね。
メ:沖縄の島って車で行けるんだっていう。それも知らなかったです。
エ:行ける場所もあるんですよね。そこまで行くドライブがまた楽しかったりするんですよ。本当に皆さんぜひぜひチェックをして頂けたらなと思います。というわけで、今回の配信は以上となります。それではまた、次回の配信でお会いしましょう。
次のヤドラジも楽しみ。
ヤドラジの放送はポッドキャストにて随時配信!
ヤドカルが運営する「ヤドラジ」はポッドキャストにて随時配信しています。
全国にある宿の魅力をもっと知りたい!オーナーさんの生の声を聴きたい!パーソナリティの2人の対話をもっと聞きたい!という方は、下記URLから聞いてみてはいかがでしょうか?さらに、「フォローする」というボタンを押すとマイライブラリに保存できますよ。
ポッドキャストURL:ヤドラジ by ヤドカル | Spotify でポッドキャスト
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