ヤドカル

ヤドカルが運営するポッドキャスト「ヤドラジ」vol.18 Theater Zzz「映画×カフェ×宿泊が集約されたゲストハウス」

ヤドラジ第18回目!
今回はゲストハウスなんだとか?
映画×カフェ×宿泊って?

POINT

  • ヤドラジはオーナーも時々生出演する、ユーザー目線に立って宿の魅力を伝える番組
  • ヤドラジ第18回目の放送は東京都にある映画を通して交流が深まる宿について
  • マネージャーさんご出演の“ヤドカルな日”!

民泊集客複合マーケティングを行う”ヤドカル”が運営する「ヤドラジ」が、ポッドキャストにて第18回目のラジオを放送しました。

第18回目は、東京都墨田区にあるゲストハウス「Theater Zzz(シアタージー)」の魅力を語ります。本記事は、下記ラジオの文字起こしになります。音声は下記からチェックしてみてくださいね。

第18回目URL:https://open.spotify.com/episode/0EDJpR7REVYx4HQRi7J77a?si=QXUN3ZnbTs

\ 「今月もまた増えた!」民泊集客のヤドカル【ユーザーをプラスワン!】 /

ヤドラジってなに?

皆さんこんにちは、パーソナリティのクドウとミヤモトです。

この配信は全国のゲストハウスの魅力をお伝えする、ヤドカルが運営するヤドカルラジオ、略して「ヤドラジ」。

私達パーソナリティ2人が実際に皆さんと同じユーザーの目線に立って、宿の魅力を深堀りしていきます。また、”ヤドカルな日”と題しましてオーナーさんに生出演していただくこともあります。その場合にはオーナーさん自ら宿の魅力を語っていただきますので、どうぞお楽しみに。

というわけで早速始めていきましょう。それでは本日も「ヤドラジ」スタートです。

今回の宿はどんな宿だろう!

パーソナリティ2人の呼び名を大募集!

クドウ(以下、ク):パーソナリティのクドウです。

ミヤモト(以下、ミ):パーソナリティのミヤモトです。

ク:はい。今回の雑談何話そうかって喋ってたんだけど、とあることを決めようじゃないかっていうことになって。ただ雑談トーク内で決めるの難しいので、とりあえず今回は、これを決めるよってことだけリスナーの皆んなにも覚えておいて欲しいというか。もしかしたらリスナーのみんなに募集するっていうのもありかもしれない。

ミ:それ良いですね。

ク:何を決めるのかって話なんだけど、私の名前、クドウ。ミヤモトさんはミヤモト、なんだけど。お互いに呼び名があった方がやりやすいんじゃないかなって2人で話してたんですけど、じゃぁお互いに何て呼ぶって話になったんですよ。クドウだったら、呼びやすいニックネームあるかなって。ミヤモトさんだったら何かあるかなって話してて。

ミ:仲良くなりたいけど距離があるじゃないですか、「ミヤモトさん」って。ぜひ、募集したい。

ク:募集してすぐに集まるかどうかは別なんだけど。

ミ:自分で応募してるかもしれない、私が。

ク:だからお互いに、クドウとミヤモトで、お互いの呼び名がクドウさん、ミヤモトさんじゃなくて、あれば。今後決めて、ヤドラジ内でその呼び方でやっていこうかなと思ってますんで。急にタメ口みたいに馴れ馴れしくなったなと思ったら、呼び名が決まったんだなと思ってもらえたらと思います。今回はゲストさんがいますので、ここで長く話しても。

ミ:いつも長いですからね。

Twitterかお便りフォームから送ってみようかな!

今回の宿「Theater Zzz」の紹介

ク:いつも長いよね。2人がダラダラ話しちゃうんで、さっそく今回の宿紹介と合わせてゲストさんをお呼びしたいなと思います。本日ご紹介する宿は、東京にある宿で、宿名が「Theater Zzz(シアタージー)」になります。さっきも言ったように、今回“ヤドカルな日”ということで、そのマネージャーさんとつながっております。ではお呼びしたいと思います。Theater Zzzマネージャーのイシヤマさん、今日はよろしくお願いします。

イシヤマ様(以下、イ):よろしくお願いします。

ク・ミ:よろしくお願いします。

ク:はい。ということでイシヤマさんと、私クドウと、ミヤモトさんの3人でお送りしたいと思います。よろしくお願いします。イシヤマさん、緊張されてますか。

イ:そうですね、2人のトークの間に緊張が高まってきました。

ク:イシヤマさんは、ポッドキャストやYoutubeに出たりすることはあるんですか。

イ:これが初めてですね。デビューですね。

ク:喋ったりするのはあんまり得意ではない感じですか。

イ:人と話すのは好きなんですけど、いざ話せって言われると。

ミ:違いますよね、普段と。

イ:初めての場でなかなかっていうのはありますけど、話していく内に段々緊張も溶けてくるのかなって。

ク:私とミヤモトさんの話を引き出すテクニックが試される感じかな。

ミ:待って、私も緊張してるんですよ。なので、クドウさんに全任せ。今日も。

ク:実はミヤモトさんは、まだヤドラジに参加してから日が浅いんです。

ミ:そうなんです、よろしくお願いします。

イ:普段聴いてない人になっちゃいますけど、そうなんですね。

ミ:ぜひ聴いてください、今後とも。

イ:これを機に、もちろんです。

ク:ではさっそくお話を伺っていくんですけど、Theater Zzzに関してなんですけど、施設名の名前、Theater は映画館、Zzzっていうのはどういう意味があるんですか。

イ:泊まれるシアターTheater Zzz、みたいな感じで色んなところでご紹介させて頂いていまして、 Zzzっていうのが、外国とかで眠る時に使われるんですけど、それでTheater Zzz、泊まれる映画館みたいな感じで、映画の大きなスクリーンがあるんですけど、人工芝があってテントがあるみたいな感じで、空間を提供してるような場所になっています。

Theater Zzzのコンセプトは?

ミ:Theater Zzzさんのコンセプトとしては、泊まれるシアターゲストハウスとか。他に何かコンセプトはありますか。

イ:そうですね、やっぱり泊まれるシアター、泊まれる映画館みたいなところが大きなコンセプトで、ただ昼間はカフェ、夜はゲストハウスなので、昼と夜とで違う顔を見せるというか、色んな人が映画とかテントとかがある場所で、特に仕切りとか机とかがあるわけでは、カフェによくあるような机があるわけではないので、来た方同士で交流が深めていけるようなそういった場所になってたらいいなっていうコンセプトもあります。

夜はゲストハウス、お昼はカフェなんだね。

ミ:素敵だ。

イ:ありがとうございます。

ク:ちなみに、最初に映画と、泊まれる場所と、一緒にカフェもやってしまおうという考えに至った経緯はどういったものなんですか。

イ:僕一人で作ったわけではないので、色んな人の色んな想いがあると思うんですけど、他にもうちは空間づくりや場づくりをやってて、僕マネージャーなんですけど、弊社の代表がこの企画をやったんですけど、こういった場所が欲しいなっていう、ゲストハウスと、うちのメンバー皆んな映画が好きなので映画が見れて、あとお茶も好きなので、そういったのが一つになって。やっぱりゲストハウスって交流できるのが一番大きい良いところじゃないですか。皆んなで映画見れたりとか、皆んなでお茶を飲みながら交流できる場所があったら良いなって、それがどんどん大きくなって、良い場所が見つかって、作って行こうと。良い風に言えばそんな感じですかね。

ミ:映画とかお茶を通してゲストハウスの仲間、仲良くなっていこうみたいな。

イ:おっしゃる通りですね。ゲストハウスだと旅行者の人だけかもしれないけど、昼間カフェやったりして近所の方とか、SNSとかを見てお茶だけ飲みに来てくれる方もいたりとか。

ミ:ぜひヤドラジを聴いて行って下さる方がいれば嬉しい。

ク:世界中の映画をバックグラウンドビデオっていうんですかね、流してるって伺ってるんですけど。

イ:そうです、BGV。BGVってあんまり聞き慣れない言葉だと思うんですけど。BGMはたぶん皆さん聞いたことあると思うんですけど、カフェで普通に流れてる色んな音楽。検索して場所の画像とか見てもらったら分かりやすいんですけど、120インチの大きいスクリーンがありまして、そこで常に色んな映画を流して、その映画を楽しんで頂いても良いですし、話しながらその映像と音がBGM代わりになってるBGVっていう形になってますね。

どんな映画が上映されているんだろう?

ミ:すごい良いんですけど。BGV。映画が常に流れてるってことですけど、どんな種類の映画が流れてるんですか。

イ:邦画から洋画だったり、中東とかヨーロッパとか色んな映画。有名な大作っていうよりは、僕らも色んな映画に触れて欲しいので色んな国のあんまり一般的には知らないかもしれないけど、見たら面白いものをこちらで厳選して流してるっていう形ですね。

ミ:楽しいですね。新しい映画を発見できる。

イ:今だとNetflixとかで、色んなもの観れると思うんですけど、なかなか自分が好みじゃないものを観るって減ってるのかなと思うので。

ミ:私の父親は皆んなが知ってるような映画じゃなくて、コアな映画をけっこう知ってて、うちに送ってきたんですよ、映画のDVDを。2本。父は50以上なので、コア過ぎて1回も観ないで売っちゃったんですけど。うちのお父さんたぶん好きです。人とコミュニケーションとるのも好きだし、旅も好きだし、映画も好きだし。今のところ120点です。親に紹介しときます。

イ:ぜひ、一緒に来て頂ければ。

ミ:そうですね。

ク:ちなみにイシヤマさんはどんな映画が好きとかあったりするんですか。

イ:色んな映画が好きですけど、最近観た中だと「ラスト・ナイト・イン・ソーホー」っていう映画が面白くて、青春ものでありつつ、タイムスリップものでありつつ、ちょっとホラーでありつつ、ちょっと恋愛要素もある。めちゃくちゃ面白いです。

ミ:実は私の先輩が映画作ってるんですけど、大学の先輩が。ぜひイシヤマさんに観て欲しいですね。

イ:ぜひ観たいです。一応うちの施設は映画上映なんかもできなくはないので、先輩の方が自主映画作った時に、上映会、貸し切り自体をやってますので。

貸し切りも可能だと、利用の幅が広がる!

ミ:先輩と父親連れて、3人で。

イ:ぜひ。

ク:ミヤモトさんはどんな映画が好きなんですか。

ミ:私はミュージカル映画が基本好きで。何言ってるかわからなくても観ちゃいますね。英語とかでも全然わかんないけど、楽しくて観ちゃいます。クドウさんは。

ク:私は、ミヤモトさん察してると思いますけど、アニメの映画が大好きなんで。とにかくアニメが好きで、アニメの映画ばっかり観てますね。

ミ:最近だと何かありましたか。

Theater Zzzの施設情報は?

ク:皆が分かるものだと、エヴァンゲリオンとか。去年入ったりしてましたけど、その辺はチェックしてますね。今、呪術廻戦もやってますね。そういうアニメの映画が私は大好きです。続いて、都内で屋内テント疑似キャンプを体験できるって伺ってるんですけど、これは屋内でテントを張るってことなんですか。

イ:そうなんです、中にスクリーンがあって人工芝なんですね、それで段々になってて、ゲストハウスなのでどう泊まるのかっていうと、6つくらいテントが中にありまして、そのテントの中で宿泊して頂く形になるんですね。なので、都内に居ながらテント貼って、人工芝で、プチキャンプ体験ができるっていうので小さい子とか、若いカップルとかも皆さん来て頂いてて。

ミ:きました、キャンプ。またうちの父親が登場します。うちの父はバイクで一人キャンプをして帰ってくるっていう。アクティブなんで、一人で行かせます、じゃぁ。

イ:そうですね、何度来て頂いても良いですから。はい。そんな感じで都内の中ではキャンプ体験ができるっていう側面があったりします。

ミ:意外性があって良いですよね。都内でキャンプって結びつかない。しかも屋内でテント。

ク:屋内でテントっていうと、「部屋キャン」って言ったりするのかなって思うんだけど。「ゆるキャン」っていうアニメ作品があるんですけど、その中で部屋の中でテントを張って、カセットコンロを使って焼肉焼いたり、疑似的なキャンプを楽しむとかがあって、そういうのを「部屋キャン」って言うんですけど、私はそれをイメージしました。

ミ:クドウさん持ってこいじゃないですか、部屋キャン。

イ:カセットコンロはご遠慮いただく必要がありますが、それ以外であれば全然。テントもツルツルした素材ではなくて、布製の昔ながらのテントというか、それを外でやろうとすると大変かなっていう。布製のテントなので、今って組み立てツルツルした素材のキャンプテントが主流だと思うんですけど、うちのはそんなに大きくなくて、入れても一人、二人。布製のテントなのでまたちょっと違うテントが体験できるかなって思いますね。

ク:外だと雨だったり湿気があるから、そういうのを弾くために布製だと難しいかもしれないけど、屋内だから布のテントありだね。

ミ:ゲストハウスに泊まったことがないのでわからないんですけど、テントがあるってことはプライベート空間も確保できるってことですよね。

イ:もちろんです。

ク:新しいな本当に。ゲストハウスに泊まるっていうとやっぱりベッドに寝るとか布団を敷くとかっていうのが。

ミ:私は雑魚寝のイメージ。

ク:テントの中に入って寝るっていうのがワクワクする、本当に。

映画を見てテントで寝るって、非日常空間!

イ:珍しいですよね、話してて思いました僕も。確かにそうだなって。

ク:けっこうカップルの方来たりするんですか。

イ:そうですね、カップルの方も来ますし、女性2人組が多かったりします。若い人ばっかりじゃなくて、その年代層も楽しんで頂いているのと、昼間がお茶で飲めるので、そこでゲストハウスっていうことを知らない方もいると思います。

Theater Zzzのカフェ「CHASURU」について

ミ:カフェが「CHASURU」さんでしたっけ。

ク:カフェではどんなもの提供してるんですか。

イ:今、コロナの影響で商品がホームページと違ったりするんですけど、基本的には6種類のお茶とお花を一緒にセットしてっていう感じです。

ミ:お花が付いてくるんですか、一緒に。

イ:セットプランとか色々あるんですけど、お花と一緒にお茶を楽しむこともできるんですよ。

ミ:私こう聞こえて、実はお花がめっちゃ好きで。

イ:お花をお茶と一緒に飲むんですよ。急須の中に入れて。フルーツとかもドライフルーツを入れて、色んな彩とか匂いとか味を楽しむ。セレクトしていくんです。

CHASURUではお茶にお花やフルーツをブレンドするんだね!飲んでみたい!

ミ:行きます。

イ:ありがとうございます。

ク:そういうのって流行ってたりするんですか、私初めて聞いたんですけど。

イ:どうなんですかね、うちができたのが3年前なので、流行ってるというよりは、うちの代表の出身が中国なんですね。お茶文化がすごい詳しい、それを広めていきたいっていうのもあって、お茶を始めたっていう経緯なんですけど、タイミングがよかったのかもしれないですね、セレクトできるみたいなことが。

ミ:お茶の中にお花が入ってるのは、私台湾で1度見たことがあって、日本では1回もないです。

ク:お茶にお花か。こんな私みたいなおじさんでも似合うかな。

ミ:おじさんじゃないですって。

ク:28はもうおじさんでしょ。

ミ:28以上の人に怒られますよ。

ク:ちなみにイシヤマさん、おいくつなんですか。

イ:僕ですか。僕もまぁでもそれくらいですね。言いづらかったですね、同じくらい。

ク:失礼しました。

イ:全然。

ク:お兄さんですね、私たち。

イ:男性の方も来られて、やっぱり珍しいので。お茶を飲むっていうのがなかなかカフェでコーヒーとかを飲む人が多いと思うんですけど、逆にコーヒーは置いてないんで。

ミ:私コーヒー飲めないので。

イ:ありがたいですね。

ク:私もお茶はけっこう好きなので。

ミ:一緒に行きますか、クドウさんも。

イ:ぜひ。全然都内にあるので。

Theater Zzzへのアクセスや周辺情報は?

ク:都内だもんね、行きやすいよね。

イ:場所は、墨田区の両国にあるんですね。新宿から、どんなところからでも行きやすいのかなと。

ミ:周りにも他に施設だったり、行ける場所とかも。

イ:両国なので有名なのはお相撲さんのイメージとか、国技館とかあると思うんですけど、最近けっこう人気なのはこひる庵っていうかき氷屋さんとか、冬でも並んでたり、人気がすごいんですよ。あとはボンズさんとか。外のテラス席がこたつなんですよ。近くにあって仲良くさせて頂いてるんですけど、麹を使った料理が出てきてすごい美味しくて。

ミ:外にこたつがあったり、中にテントがあったり、すごい不思議。

イ:そういったお店けっこうあるんですけど、皆さんやっぱり国技館の方に、ちゃんこ食べたりとかって方が多いと思うので、僕らが墨田区の石原ってところにあるので、ぜひこちらの方にも来ていただけたら嬉しいなというか、大通りに面してないので、すぐ目につかないかもしれないんですけど、ぜひ裏路地通って来て頂けたら嬉しいなと。

東京観光の拠点にも良いし、両国エリア自体も楽しめるね。

ク:私、東京に行ってあんまり観光したことがないんだよね。

イ:都内ご出身なんですか、お2人とも。

ミ:私、ミヤモトは北海道出身で。

ク:私は青森の出身。

イ:ミヤモトさんのお父さんは北海道から来られるんですか。

ミ:私は今北海道じゃないんですけど一人暮らしのところにもよく来ますし、本当に行くと思います。

イ:ぜひぜひ。僕もずっと居るわけではないので、言っておきますね、ミヤモトさんのお父さんが来ますって。いつでも来て頂いたら。

ク:私が行くとしたら、青森からなんで新幹線かな。

イ:僕らのところが東京の東側なので浅草も近いですし、上野とかも近いので、観光の一つとして来てくれたら嬉しいなって思います。

ミ:どこに行くにしても行きやすさって大事ですよね。

Theater Zzzの検索方法や予約方法は?

ク:都内は電車もたくさん通ってるから地方に比べて行きやすいっていうのはあるかも。はい、では続いてTheater Zzzさんのネット上での検索方法についてお伺いしたいんですけが、シアタージーじゃなくて、シアターズィーで出てくるって伺ったんですけど、正しくは、シアタージーなんですか。

イ:どちらでも出てくるんですけどgoogleさんの表記がズィーで出てくるので、そこだけですね。シアタージーでもシアターズィーでも出るかなと思います。

ク:あと、Instagramもやられてるんですよね。

イ:そうです、Instagramもやっているので。あとは各種旅行サイト見て頂けたらと。あとは「泊まれるシアター」で調べて頂いても。「泊まれる映画館」とかで調べて頂いたらすぐ出るかなと思います。

ミ:予約方法もお聞きしてもいいですか。

イ:ホームページから予約して頂いても良いですし、各種旅行サイトからでも。通常の他のゲストハウスや宿泊施設と同じ感じですかね。

ク:こちらで伺ってる感じだと、公式ホームページと、Airbさんとか楽天さん、じゃらんさんとかって感じですかね。

イ:本当にもしわかんないですって言う人は、インスタのDM頂いても。こちらからお願いしますって感じになると思いますけど、お教えします。

ク:どこで予約した方が安いってあるんですか。

イ:色々なキャンペーンされてるとは思うのですが、やっぱり公式が一番ですかね。あとは例えば楽天さんなりで見た時に、空いてませんってなることもあるかもしれないんですけど、もしかしたら空いてるかもしれないので、流動的なので、連絡先から連絡頂いても良いですし、インスタでDM頂いても良いですし、ぜひ諦めずに聞いて頂ければ嬉しいなと。あとは貸切対応もしてますので。コロナの影響もあって貸切で楽しんでる方もおられるのでそういうのも大歓迎です。

公式ホームページを今すぐチェックしてみよう!

Theater Zzzの料金設定は?

ク:では最後になると思うんですけど、具体的な料金、いくらくらいなのかなとお伺いしたいんですけど。

イ:それも各種サイトとか、どっから入るかによって変わるかもしれないのと、時期で上下はするんですけど、4千円前後くらいで考えて頂ければ。もちろんもう少し安くなることもありますし、高くなることも、その時期によって。クリスマスシーズンがとクリスマスパーティーしたりとか、その時期ごとによって、コロナの関係もあるんですけど、1泊4千円前後くらいを考えて頂ければ良いかなと思います。

ミ:2月とかはけっこう狙い目って感じですか。

イ:そうですね。それもチェックして頂いたら良いかなと。安くなっている時もありますし。

ミ:わかりました、要チェックで。もう考えてるんで。

イ:そうですね、あんまりハードルを上げ過ぎずというか。ベッドとかがあるわけではないので、もちろんシャワーや洗面台などのゲストハウスの物はあるので、ただベッドがあるわけではないので、ちょっと普段と違う体験をするくらいのテンション、気持ちで来て頂けたら嬉しいかなと。

ク:ありがとうございます。ではそろそろお時間が近づいてきたかなと思いますので、イシヤマさんからリスナーさんんい向けて一言頂きたいと思うのですが、よろしいでしょうか。

イ:今、コロナもあったりとかで色々と大変だとは思うんですけど、昼間はお茶を飲めてゆっくりできる場所ですし、夜はゲストハウスで他の方と交流したり、一人で映画を見て無心になれるような場所ですので、ぜひたまに気分転換したいなという時に映画を見たりお茶を飲んだりしながら休める場所ですので、ぜひお気軽に来て頂けたらと思います。

ミ:ぜひ行かせて頂きます。本当に行きます。はい、というわけで、今回のゲストTheater Zzzのマネージャーのシイヤマさんでした。ありがとうございました。以上、本日ご紹介した宿は「Theater Zzz」でした。

Theater Zzzは、映画を通して交流が図れる新感覚な宿!【まとめ】

今回の宿は東京都墨田区にある、「Theater Zzz(シアタージー)」についてお話してきました。施設情報や予約方法をまとめると以下のようになります。

  • 映画をBGVとして流す空間で、映画を楽しむことはもちろん、ゲスト同士の交流を深められる
  • 人工芝の上に布テントで宿泊するため、キャンプの疑似体験としても楽しめる
  • 日中はお茶屋「CHASURU」として、夜は「Theater Zzz」に変化!
  • 予約は公式ホームページからがオススメ、貸し切り対応も可能

映画が大好き!都内でキャンプの疑似体験がしたい!という方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

ヤドラジ第18回目エンディング

ヤドカル

ヤドカルラジオ、略してヤドラジ、エンディングのお時間です。

この配信の内容は、ヤドカルホームページで記事としても配信していますので、ぜひそちらもご覧ください。

また、ヤドラジでは皆様からのお便りやリクエストも受け付けています。

ヤドカルTwitter アカウント、yadokaru_bizお便りフォームから送ることができます。「あの宿のことをもっと教えてほしい」「このテーマで2人のトークが聞いてみたい」など送っていただければ嬉しいです。ヤドカルの Twitter アカウントではヤドラジの配信リンクや、おすすめの宿についてもツイートしていきますので、お便りと合わせてフォローもお願いいたします。

さらに、番組公式ハッシュタグ「#ヤドラジ」をつけて各種 SNS で投稿すると、同じヤドラジリスナーさんと繋がることもできますので、ぜひそちらもお試しください。

第18回目のポッドキャストはどうだった?

ク:はい。というわけで、今回は「Theater Zzz」のマネージャーのイシヤマさんを交えて3人でお話してきたわけなんですけど、いかがでしたか、ミヤモトさんは。

ミ:ミヤモトレーダーがビンビンに。もう行きますよね、2月あたりに。まぁ情勢もあるので、それも見つつ。パピーを連れて、映画の先輩も連れて。映画の先輩はドンピシャだと思うので紹介したいと思います。クドウさんはいかがでしたか。

ク:キャンプ自体けっこう好きで、昔から家族でやったりしてたけど、部屋の中でキャンプっていうのはやってみたいなって。外じゃないから汚れたりすることがあんまりない。外でやるキャンプより不便さがないっていうか。

ミ:天気にも左右されないから。

ク:そうそう。家の中でテント張ってやってみたいなって思ってたんだけど、ただなかなかテント張るスペース確保するのが難しかったりするので、今回話聞いて良いなと思って。部屋キャン体験しに行くって良いなと思って、すごい魅力的だなと思いました。

非日常体験を味わいたいという人に良いかも!

ミ:行きますよ、私は。

ク:リスナーの皆さんも、屋内でテントを張ってその中で宿泊してみたいとか、珍しい体験だと思うので、都内でできるので都内に住んでる方はかなり気軽に行けるんじゃないかなと思うので、ぜひ色んな方に行って欲しいなと思います。はい、というわけで今回の配信は、以上となります。それではまた、次回の配信でお会いしましょう。

次のヤドラジも楽しみだな。

ヤドラジの放送はポッドキャストにて随時配信!

ヤドカルが運営する「ヤドラジ」はポッドキャストにて随時配信しています。

全国にある宿の魅力をもっと知りたい!オーナーさんの生の声を聴きたい!パーソナリティの2人の対話をもっと聞きたい!という方は、下記URLから聞いてみてはいかがでしょうか?さらに、「フォローする」というボタンを押すとマイライブラリに保存できますよ。

ポッドキャストURL:ヤドラジ by ヤドカル | Spotify でポッドキャスト

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