ヤドラジ第11回目!
今回は山口県にある古民家ゲストハウスなんだとか?
どんなゲストハウスなのかな?
人と人との輪を広げる宿って?
POINT
- ヤドラジはオーナーも時々生出演する、ユーザー目線に立って宿の魅力を伝える番組
- ヤドラジ第11回目の放送は山口県美祢市にあるゲストハウスについて
- パーソナリティの2人はアニメが大好き
民泊集客複合マーケティングを行う”ヤドカル”が運営する「ヤドラジ」が、ポッドキャストにて第11回目のラジオを放送しました。
第11回目は、山口県美祢市にあるゲストハウス「古民家ゲストハウス ひまわり」の魅力をパーソナリティの2人が語ります。本記事は、下記ラジオの文字起こしになります。音声は下記からチェックしてみてくださいね。
第11回目URL:https://open.spotify.com/episode/0EDJpR7REVYx4HQRi7J77a?si=QXUN3ZnbTs
目次
ヤドラジってなに?
皆さんこんにちは、パーソナリティのクドウとパーソナリティのセッツです。
この配信は全国のゲストハウスの魅力をお伝えする、ヤドカルが運営するヤドカルラジオ、略して「ヤドラジ」。
私達パーソナリティ2人が実際に皆さんと同じユーザーの目線に立って、宿の魅力を深堀りしていきます。また、”ヤドカルな日”と題しましてオーナーさんに生出演していただくこともあります。その場合にはオーナーさん自ら宿の魅力を語っていただきますので、どうぞお楽しみに。
というわけで早速始めていきましょう。それでは本日も「ヤドラジ」スタートです。
今日の宿情報も楽しみ!
パーソナリティ2人のオタクトーク
クドウ(以下、ク):改めましてパーソナリティのクドウです。
セッツ(以下、セ):パーソナリティのセッツです。
ク:はい、というわけで、今回もヤドラジ始まりました。今回はゲストさんはいないんですけど、2人でセッツさんとやっていきたいと思います。今日は雑談のトークの部分で、アニメに関する話をしていこうかなと思うんですけど。今回紹介する宿と全く関係ないということではないんですけど。セッツさんにお伺いしたいんですけど。新エヴァンゲリオン、見ましたか。
セ:見ました。
ク:全部見ましたか。
セ:今年公開するってなって、そのためだけに新劇場版全部履修しました。
ク:履修って言い方が…
セ:オタク?
ク:勉強せなあかんみたいな。
セ:どっからエヴァ見たら良いかわかんなかったから、新エヴァにつながるところだけを見ました。あとは、原作とかも確認したりとかも一応はしたので、まぁ分かるじゃろうみたいな感じですね。
ク:エヴァンゲリオンって見る人によって捉え方違ったりとか、解釈の違いによって、こうなんじゃないかっていうのがあったりとか。
セ:一回で全部把握しろっていう作品じゃないですよ。考察をして楽しんでねっていう感じもありますよね。
ク:テレビアニメ版を小さい頃に見た記憶があるんですよ。小学生くらいの時かな。
セ:まだベイビーだったかもしれない私は。
ク:その年齢の時に、テレビアニメ版のエヴァンゲリオンを見て理解できるはずもなく。後半、見てて頭おかしくなってくるような感じなんですよね。最終回知ってますか。
セ:なんとなくは知ってますけど。
ク:有名な、パチパチパチパチって皆に拍手されて。おめでとうおめでとう、みたいな。皆ありがとうみたいな感じで終わる。あれがテレビアニメ版なんだけど。それを小学生の頃に見てたから、エヴァンゲリオンってわけわかんないんだろうなっていうイメージが私の中ではあったんですけど。そんなエヴァンゲリオンがなんで今回紹介する宿に関係する…まぁ直接関係するわけではないんですけど、エヴァンゲリオンの新エヴァンゲリオンの最後に、とある駅が出てくるんですよね。そこがどうやら山口県にある駅ということで、今回する宿が山口県にあるんですけど。
セ:それつながりか。
ク:そうです。勝手に話つなげてしまったんですけど、JR宇部新川駅っていう駅らしんですけど、それが山口県にあって、エヴァンゲリオンの総監督、庵野秀明さんの出身地が宇部市になると、そういうつながりで、エヴァンゲリオンに宇部新川駅が出てくるみたいです。
セ:なるほど。
ク:監督のプライベートな部分が入ってたんだなって。どっかの駅なんだろうなというのは聞いてたんだけど、宇部新川駅っていうのが山口県の駅だっていうのは知りませんでしたね。
セ:地元入れてくるのいいですね。何も気にしてなかったけど、ちゃんとチョイスがあったんですね。
ク:適当に選んでたわけじゃなかったんだなと思って。エヴァファンの方も聖地巡礼みたいな感じで来てる人もいるかもしれないんだけど、私も山口県今回紹介していくんですけど、一回も行ったことがないので。いつも通りなんですけどね。セッツさんは山口県どうですか。
セ:ないんですよ。広島から左側に行ったことがない。西か。
今回の宿「古民家ゲストハウスひまわり」の紹介

ク:今回2人で一緒に山口県の宿について話していきましょう。今回紹介する宿は、「古民家ゲストハウスひまわり」さんになります。今回はこの古民家ゲストハウスひまわりさんについて色々お話していこうかなと思います。古民家ゲストハウスってあるので、古民家なんですよね。山口県のイメージって、セッツさん何かありますか。
セ:長州藩のイメージしかないです。
ク:歴女だ、歴女。
セ:中学生くらいでだいぶ歴史にハマっていたもので。
ク:山口県って聞いて、いきなり…出てくるか。
セ:違いますかね。
ク:間違ってはないと思うけど。いきなり長州出てくるのもなかなかだな。
セ:そんな山口県にある古民家ゲストハウスひまわりさんのオーナーさんが、旅が好きな方だとお伺いしていて、色んなところを巡るのが好きだったりとか、旅先で色んな人と交流するのもお好きだと聞いているんですけど、同じ旅好きの人たちを支援したい、応援したいっていう気持ちからゲストハウスをオープンしましたよっていう経緯があるそうで。なので、こちらのゲストハウスひまわりさん、かなり交流に重きを置いているんじゃないかと受け取れますね。
ク:古民家ゲストハウスひまわりってあって、「人と人との輪を広げる宿」っていう風にもあるので、人とのつながりをつくりたい方、交流が好きな方訪れてみるのも面白いのかなと思いますね。
ゲストハウスならではの交流が楽しそう!
古民家ゲストハウスひまわりの施設情報は?
セ:ゲストハウスっていうだけありますから、その辺楽しめるのも良いかもしれないですね。お部屋の方を見ていきましょうか。古民家だから木造であったかい雰囲気のある部屋が多いですね。和室と洋室とあって、2段ベッドがあるとか。
ク:そうですね、2段ベッドありますね。
セ:大人になってから2段ベッドで寝る機会ってない気がするんですけど。2段ベッド良いな。私一人っ子だったから。ロフトベッドみたいなのあるじゃないですか、あれで寝てはいたから、実質2段ベッドの上で寝てた気持ちではあるけど、下に誰もいないから。兄弟感のある2段ベッドで寝れるのも良いな。
ク:私は妹がいるんですけど、2段ベッドは一度もないな。部屋自体がロフトのような状態になってる部屋で、その上で寝たり、下で寝たりはあったけど、2段ベッド買って兄弟で寝るっていうのはなかったな。
セ:部屋に余裕があれば、それぞれの部屋用意できるし。マンションとかだったら2段ベッドの選択肢あるかもしれないけど、それは家庭によって様々ですから。そういう感じで、2段ベッドがあるということで。洋室と和室で、あとはドミトリーで男女混合があるそうで。ちゃんと和室もあって、お布団で寝るのが好きな方は和室をチョイスするのも良いのかなと思います。
ク:私、小さい頃はどちらかというと、布団でしたね。今はベッドで寝てますけど、布団の方が個人的には好き。ベッド派ですか。
セ:私はベッド派ですね。背中痛いからな。
ク:あんまり背中痛いとか感じたことないんだよな。
セ:和室で寝るんだったらお布団で良いかもしれないけど、和室の部屋がないから、やっぱりマットレスとかになっちゃう。
ク:フローリングと畳の違いとかあるのかな。
セ:やっぱり畳の方が柔らかい。
ク:そうだよね。
セ:フローリングで寝たら硬いですもん。痛い。
ク:確かにフローリングの上に敷いて寝たことはないかも。
セ:経験者なんで。痛いです。
ク:小さいころは家族全員で、一つの部屋で川の字になって寝たりとか、そういう経験の方が多いかな。個人的には和室に泊まりたいかなと。
セ:いいですね。ちゃんと和室もありますので、和室好きな方も安心して泊まることができますね。24時間利用可能な共同スペースもあるということで、キッチンとフリースペース、トイレ、洗面所、シャワーがあるということで、キッチン自由に使えるということで良いですね。だいたいお宿で料理してくださるところが多いですけど、ゲストハウスひまわりさんキッチン使えますよ。自分でご飯が用意できるということで。
ゲストハウスのキッチンやフリースペースってどのような使い方ができるんだろう。
ク:セッツさん料理するんでしたっけ。
セ:めっちゃします。
ク:じゃぁいいね。私全然しないので。料理自体が面倒臭いと感じてしまう。今日のメニュー何にしようから始まって、食材これが必要、買いに行く、それを調理する、食べる、片付けるっていう手間がめちゃくちゃ嫌だなってなっちゃうんですよね。
セ:それは全人類思ってると思います、確かに面倒臭い。
ク:でも自分で作って食べたいって人も、食材持ち込んでっていう人もいると思うので。やっぱりキッチンがあるっていうのは良いよね。
セ:せっかくゲストハウスに来て、非日常な空間で作るご飯もまた一味違うのかなっていう感じが。
ク:フリースペースもあって、他のお客さんと一緒になることもあるから、皆で一緒に料理とか、そういうエンタメ要素があると楽しいかもね。皆で作って大皿料理で食べるみたいな、そういう楽しみ方があるな。
泊まった人たちで食事を囲むと会話が弾みそうだね。
セ:トイレとかもすごい綺麗で、雰囲気もよく、本当におしゃれなんですよね。
ク:古民家っていう風に聞くと、古めかしいイメージを抱く方もいるかもしれないんですけど、水回りも、ベッドも部屋も、すごい古いボロボロな感じは全然しないので。
セ:すごい清潔感があって、古民家って聞いて気持ちが引いちゃう方でも、取っ付きやすいというか。良い雰囲気で、いいですね。私が住んでる家の水回りより絶対綺麗ですよ。どういう比較だっていう。おしゃれだから。ホテルライクな感じで。
ク:ですね。あ、これ注意ですね。「田舎ですので虫の侵入も多いです」と書いてありますね。これはちょっと注意ですね。
セ:苦手な方は気をつけてください。
ク:私はダメなんで。
セ:私もあんまり得意ではないかな。
ク:でも得意ではないってレベルだったらまだ大丈夫じゃない。
セ:嫌だなくらい。私、関東から出てことがないから、住むことで。
ク:関東はまだ虫けっこう多い方じゃないかな。
セ:ちゃんと対策していれば入ってこない。
ク:私青森の出身ですけど、青森はそもそもそんなに虫が、Gとかも見かけたことがない。
セ:寒いからいないみたいな。
ク:北海道とかもよく出ないとか見たことないっていう人もいたりするくらいだから、北の方に行くと虫は出ない感じだけど、山口は南の、私の出身の青森の正反対にあるような位置の県なので。虫が多いのはしょうがないけど。
セ:それも味っちゃ味ですね。
ク:一緒に行く人の中に虫強い人がいたら心強いな。
セ:そうですね。虫さんも一緒に過ごせますよという。
ク:虫とも交流できる。
古民家ゲストハウスひまわりはカフェも運営している?

セ:いいじゃないですか、地域ならではということで。次に、ゲストハウスひまわりさんが運営していらっしゃるカフェがあるということで、そちらも見て行きたいんですけど、なんとワッフルを専門でやってらっしゃるということで、焼きたてワッフル専門店。ワッフルが食べれるということなんですけど。
ク:ちょっと待ってください。「ワッフル」っていう言葉があんまり馴染みが。ワッフルって食べ物ですよね。どんな食べ物でしたっけ。
セ:えっ、本当ですか。ワッフルメーカーとか見たことありますか。ワッフル作るメーカー。
ク:今私が思い描いているイメージだと、網網みたいな。
セ:そうです、そうです。
ク:合ってる?あれか。
セ:ワッフルは一応焼き菓子の一種という感じ。小麦粉とか卵とか牛乳混ぜて焼いてみたいな感じのお菓子ですね。
ク:好きですか、セッツさんは。
セ:あんまり食べる機会がないかな。お菓子を作る機会がめったにないから。
ク:ワッフルって意外と簡単に作れるんですか。
セ:ワッフルメーカーあれば作れると思うんですけど、どうなんだろう。クロワッサンを焼く前の生地をワッフルメーカーに挟んで焼いてワッフルにしてる方はよく見たりするから、本来の作り方とは違うのかもしれないけど、そうやって食べてる方、作ってる方はいるんじゃないかなと思うんですけど。やっぱりカフェとかに行かないとお目にかかる機会ないかな。
ク:ワッフルって、ワッフル単体で食べるものですか。アイス乗っけて食べたりする?
セ:します。あとはメープルかけて食べたりとか、あんこ乗せたりとかもいるかもしれないですね。
ク:焼きたてワッフル専門店なんですね。
セ:すごいですね。私の場合はカフェとかそういうとこに行かないと食べないので、専門店っていうことですから、ここで本格的なワッフルを食べるのも。
ク:ただ、2月と6月はお休みっていう風にも聞いてますので、そこは注意した方が良いかな。2月と6月にひまわりさんを訪れる際は、カフェをやってない可能性がありますので、そこは注意してください。
ワッフルを食べることができるカフェも要チェックだね!
古民家ゲストハウスひまわりの近隣情報は?
セ:事前に確認を。カフェがあるということで。次にゲストハウスひまわりさんの周辺の情報を見ていけたらと思いますが。そもそもゲストハウスひまわりさんが山口県美祢市大嶺町東にあるんですね。美祢と言えば、思いつきますか。
ク:行ったことないんですよ。美祢市かぁ。ぶっちゃけると、美祢市のこの「美祢」自体が私読めなくて、なんて読むんだろうって。「みね」って読むんだっていう感じだったんですけど。セッツさんはイメージあるんですか。
セ:白水の池っていう、ちょっと濁ってる感じの池があったかな。湧き出てるのかな、確か。1年中湧いてるらしくて。白水の池お水は石灰が溶けてて、カルシウムとか色んなのが含まれてるから、農業用のお水とで使われたりするって聞いたことがあります。
ク:女性が温泉入って顔に泥塗るみたいな。
セ:それに近しいかもしれないけど、温泉ではないので。色んな成分が豊富で、それが農業に使われますよっていう感じ。山口県自体の観光スポットとかってあるかなって考えた時に、トトロの中に出てくる、サツキとメイがバス停で待ってるシーンが。
ク:雨の日でしたっけ。
セ:傘さして。あれのモデルになったバス停があるんですよね、確か。けっこう有名なシーンだから、見たらけっこう、おぉ!ってなると思います。山口県に行く機会があったら、そちらも見れたら良いなと思います。
ク:個人的には、角島大橋っていう橋があるんですけど、皆さん検索して見て欲しいんですけど、めっちゃ綺麗なコバルトブルーの海に橋がかかってるんですよ。その橋を、一番は車かな。車で窓開けてドライブするのが夢。やってみたいなって思ったりしますね。
セ:私海見るのが好きなんですよ。貝殻でできた雑貨とか、海モチーフの雑貨とかすごい好きなんですけど、本当に綺麗なんですよ、ここ、海が。青とエメラルドグリーンが本当に綺麗なグラデーションになってて、これは1回行きたいですね、角島大橋。
ク:最初、沖縄かよここみたいな。沖縄なんじゃないかなって勘違いするくらいめちゃくちゃ綺麗な景色なので。下関市にあるみたいなので、山口来た時は訪れてみるのも良いんじゃないかなって思います。
山口県内の色々な観光地を調べてみよう!
古民家ゲストハウスひまわりの検索方法は?

セ:では、ゲストハウスひまわりさんを検索するにあたって、いくつか見れるページがあるんですけど。まず、ホームページがあります。「古民家ゲストハウスひまわり」で検索すると出てくるかなと思いますので、詳しい情報はそちらに載っていますので、ぜひチェックしてください。あと、Instagramがありますね。InstagramはIDがhimawari.houseでヒットするかなと思います。一応、「古民家ゲストハウスひまわり」で検索しても出てくると思います。美味しそうな写真や泊まっていかれたお客さんの写真があったりとかして、外装も見れますので。本当に古民家の外装なんですけど、ホームページを見るとお部屋の情報も見れるので。外と中のギャップが良い。ぜひInstagramも合わせてチェックして頂ければと思います。
ク:ワッフルの写真とかも載ってるんだね。
セ:おいしそうです。
ク:気球の写真も載ってるけど。気球乗ったことあります?
セ:ないです。
ク:気球はなかなかないよね。
セ:乗れるところに行かないと乗れないですよね。
ク:山口県のどこかで気球に乗れるみたいな体験、前見たことある気がするから、もしかしたら山口県行けば、気球体験できる場所があるかもしれない。
Instagramもチェックしてみよう!
古民家ゲストハウスひまわりの予約方法と料金設定は?
セ:それも合わせて調べて頂いて。次に予約の方法なんですけど、予約はゲストハウスひまわりさんの公式ホームページを開いて頂きますと、「ご予約」というページがありまして、そこに予約フォームがあるので、そこから予約ができます。キャンセル料の注意もご予約ページに書いてありますので、そちらもチェックして頂ければと思います。皆さんが気になっている宿泊料金ですが、お部屋によって違うんですよね。ドミトリー、男女混合のお部屋は3,000円〜(+税)ということです。個室は和室と洋室があるのですが、1名様の利用で4,000円〜(+税)、2名様利用で7,000円(+税)ということで、そちらも公式ホームページの、「部屋のなかみ」というページがありますので、そちらもチェックして頂ければと思います。こんな感じで、ゲストハウスひまわりさんについて見ていきましたけど、クドウさん気になる点ありましたか。
ク:私、さっき和室が好きって話してたので、私の場合だと個室1名利用で、4,000円+税なので、私が泊まるんであれば、やっぱり和室かな。和室の個室。4,400円くらいかな。
セ:もしかしたら時期によって変わるかもしれないので。
ク:そうですね、4,000円から、になってるので。その辺はご自身で予約する際に確認して欲しいなと思いますけど。セッツさんはどうですか、やっぱり和室じゃなくて、ベッド。
セ:私は2段ベッドに寝たい。2段ベッドの1段目に寝てみたいんですよ。
ク:1段目なんですね。
せ:2段目は、ロフトベッドでさんざん寝てたから。1段目、ちょっと秘密基地感ありませんか。
ク:ありますね。
セ:それがいいなとう気がしますね。
ク:というわけで、2人はこんな感じで、2段ベッドや和室で泊まるっていう風な感じになってしまったんですけど、皆さんもご自身の好みに合わせて予約してみたら良いんじゃないかなと思います。
セ:はい。
ク:こんなところかな、今回は。
セ:というわけで、本日ご紹介した宿は、「古民家ゲストハウスひまわり」さんでした。
古民家ゲストハウスひまわりは、つながりの生まれる宿!【まとめ】
今回の宿は山口県美祢市にある、「古民家ゲストハウスひまわり」についてお話してきました。予約情報やアメニティ、立地をまとめると以下のようになります。
- 旅好きのオーナーさんが、旅好きの方々を応援したいという気持ちで始めた古民家ゲストハウス
- ドミトリーの他に、洋室、和室の個室もあり!
- 共有のキッチンやフリースペースでゲスト同士のコミュニケーションが一層深まる
- 併設のカフェではワッフルを購入できる
山口県で古民家に泊まりたい!人とのつながりをつくりたい!という方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
ヤドラジ第11回目エンディング

ヤドカルラジオ、略してヤドラジ、エンディングのお時間です。
この配信の内容は、ヤドカルホームページで記事としても配信する予定ですので、公開次第お知らせ致します。
また、ヤドラジでは皆様からのお便りやリクエストも受け付けています。
ヤドカルTwitter アカウント、yadokaru_bizのお便りフォームから送ることができます。「あの宿のことをもっと教えてほしい」「このテーマで2人のトークが聞いてみたい」など送っていただければ嬉しいです。ヤドカルの Twitter アカウントではヤドラジの配信リンクや、おすすめの宿についてもツイートしていきますので、お便りと合わせてフォローをお願いいたします。
- ヤドカルTwitterアカウントURL:https://twitter.com/yadokaru_biz?s=21
- ヤドラジお便りフォームURL:https://forms.gle/b6HCSX73i4u3uEad9
さらに、番組公式ハッシュタグ「#ヤドラジ」をつけて各種 SNS で投稿すると、同じヤドラジリスナーさんと繋がることができるかもしれないので、ぜひそちらもお試しください。
第11回目のポッドキャストはどうだった?
ク:はい。というわけで、今回は2人で古民家ゲストハウスひまわりについて話してきたんですけど、セッツさん、全体通していかがでしたか。
セ:ゲストハウスっておっしゃってるから、オーナーさんがコミュニケーションを大事にしている方だと思うので、せっかくだから色んな山口県の話とか、オーナーさんが体験してきた旅の話とかを聞きに行きたいなという気持ちがありますね。そういう話って貴重だから、なかなか機会がないと、旅行とかって行けないなって私個人的に思ってるので。お金と時間に余裕がないと行けないから、貴重な話を聞けるのはワクワクするなって。行きたいですね。あと、共同スペース。フリースペースとかチッキンとかの雰囲気が良くて、あったかみのあるお部屋良いなと思って、憧れますね。クドウさんいかがでしたか、全体通して。
ク:さっきセッツさんがゲストハウスってことで、人との交流が楽しみだって言ってたんですけど、私も寝るときは個室が良いかなって和室が良いかなって言ったんですけど、このヤドラジもポッドキャスト番組ですけど、私個人でもポッドキャストやったりとかしているんですけど、こういうフリースペースとかで今だったらスマホ1つで収録できたりするので、自分のスマホ持っていって、泊まっている人たちに、一緒におしゃべりして、ポッドキャスト録りませんかってこともできるんじゃないかなって思ったりしてて、その辺で私は楽しそう、ワクワクしてますね。
セ:いいですね。旅先ならではの楽しみ方。
ク:色んな人の話が聞けるのも、この宿の魅力かなっていう風にも思いますので、ぜひリスナーの皆さんも、古民家に興味がある方とか、他のゲストの方と交流してみたいとか、私みたいにワッフルを専門店で食べてみたいとか、そういうのでも良いと思うので、良ければ訪れてみてはいかがでしょうか。というわけで、今回の配信は以上となります。それではまた、次回の配信でお会いしましょう。
たくさんの人と知り会って、色々なお話を聞くことができるのは旅の醍醐味だね!
次回のヤドラジも楽しみ!!
ヤドラジの放送はポッドキャストにて随時配信!
ヤドカルが運営する「ヤドラジ」はポッドキャストにて随時配信しています。
全国にある宿の魅力をもっと知りたい!オーナーさんの生の声を聴きたい!パーソナリティの2人の対話をもっと聞きたい!という方は、下記URLから聞いてみてはいかがでしょうか?さらに、「フォローする」というボタンを押すとマイライブラリに保存できますよ。
ポッドキャストURL:ヤドラジ by ヤドカル | Spotify でポッドキャスト
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